最近トラバをほとんど活用していませんでしたので、milk-biscoさん本日付ブログの、「お笑いマンガ道場」の部分にだけ食いついてみたいと思います。今でもこの番組が引かれる場面としては、「川島なお美の消したい過去」「鈴木義司の土管」「柏村武昭が議員になった」などがありますが、あたしはどうしても川島なお美を観た記憶がないのです。番組の締めは、常に「だん吉・祐子のおまけコーナー」だったんです。

で、調べてみましたら、女性レギュラーは「3代目 川島なお美(57年10月?平成元年9月)、4代目 森山祐子(平成元年10月?最終回) 」とのことで、あたしが観ていた「お笑いマンガ道場」は「衰退期」だったことを思い知らされました。悔しいなあ。全盛期にこの番組の面白さが分かっていれば、現在の川島なお美を観て何倍も楽しめたのに。

でも、笑点の大喜利が面白く思えたのものもずいぶん後になってからでしたし、まあ仕方ないですかね。最近は「歌丸が死んだ」「楽太郎は腹黒い」のやり取りの焼き直しばかりで、かなり食傷気味ですが。

……と、ここから「考えるヒトコマ」に話を展開させたいのですが、お仕事タイムオーバー。水曜深夜に追記します。