「ひとふんばり」さんのおかげで、やっとこちらも訪問の機会ができました。「つけ麺 どーぷ」さん。「しゃもじ」の跡地ということで客入りはやはり苦戦のようですが、平日の方が賑わう場所かも。

逆浸透膜の給水機はありませんが、「しゃもじ」時代の謎の巨大なタンクはありますね。「つけめん」+味玉で。麺の盛りは無料で増やせるらしいですが、もちろん220グラムの並で。

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つけダレの味見をせず、最初から麺を浸けて食べてみると、いきなり柑橘系の酸味強烈。これではひと口でギブアップかと、慌ててつけダレを見てみると、白と黒に分かれています。

タレが混ざってなかったのか、よく混ぜてみたものの、タレ由来であろう甘みと生の果汁を熱したような酸味が全体を支配していて、ダシがよく分かりません。

調べたらデフォルトで「柚子豚骨醤油」だったらしいのですが、柚子とは本当に気付きませんでした。清涼感などを超えて味を構成する真ん中に座っており、独特の世界です。

麺は「埋金製麺」という聞いたことのない店のもの。「最高級和菓子の粉と国産小麦粉」使用とのことで、相応のもっちり感とコシで、香りもなかなか。和菓子の粉=上新粉なのでしょうか。

チャーシューはチャーシューらしくない豚そのものという感じ。メンマはコリコリと小気味よい食感で薄味。味玉の半熟加減はよかった。☆☆☆(3.0)