正直、しょっちゅう仕事が入ると辟易してくるのが横須賀。県立大学という駅がとにかく使いづらい。横須賀中央から三崎口まで、間に9駅あるうち唯一特急と快特が停まらない駅。嫌がらせとしか思えません。ラーメン店はといえば、有名店の「和らく」「嶋や」は既食ですし、同じ並びで最後の1軒がこちら。「麺房 ほんまる」さん。

目黒の「勝丸」出身で2002年オープンと聞きますが、ものすごく年季が入った感じのカウンターのみのお店。前出2店の訪問時には、気後れして入れませんでした。座ってみるとカウンターが異常に高い。ずっとこの高さでやってきたのでしょうか。無難に「正油ラーメン」で。

スープに関しては、ダシはまったく分かりませんでした。ひと口目から舌にピリピリッときて、化調ではないのでコショーだと思うのですが、痺れっぱなしで細かい味は最後まで全く判別できず。節粉が浮いていたので、和風な香りもあるのではないかと推測されます。

麺は中細の多加水で、とにかく縮れたもの。茹で加減は比較的丁寧に確認してましたのでデフォルトでこうなのでしょうが、かなり柔らかめですね。

チャーシューは肉厚で柔らかくかつ香ばしく、自家製だとすれば相当なレベル。それからワカメにゆで卵。なるとが入るあたりにらしさを感じます。食後に、なぜかアイスコーヒーをサービスしていただきました。