仕事で行くことは多いけど、なかなか新規のお店の開拓が気乗りしないのが浦和。「羅麺家 匠」と「彩流」さんが、味でもインパクトでも世間的評価でも抜けてますので。この日も「匠」さんに向かう途中でしたが、空いていたのでこちらに寄ってみました。「浦和大勝軒」さん。

いつも参考にしているサイトで、低評価投票の率があまりに高かったため、避けていたのです。メニューを見て驚くのが、「中華そば」も「もりそば」も味が各パート4まであり、さらに「赤」や「坦々もりそば」など、大勝軒のれん会の店とは思えないバリエーション。ノーマル味はどこでも食べられるので、「中華そばパート4」を。

【特徴】は「凝縮された魚味」とのことで、スープの表面に見えるものや香りからも明らかなように、強引なまでの節系全開味。「凝縮」というより大量投入という感じですが、動物系が相当シャバシャバしている印象なので、トータルではバランスがとれているように思えました。結果オーライでしょうか。

麺は中太ストレート。上記サイトのコメントに多かった茹で置きなどはなく、懸念されたほど柔らかいということもなく、それなりのもちもち感とそれなりのコシがあって、特に不満は残りませんでした。量も多すぎず。

チャーシューやメンマなど、具もそれなりでした。今回食べた限りでは、通常のスープはどうだろうとか、もりそばだとどんな感じだろうとか、そのあたりは全く想像もできませんが。☆☆☆☆☆☆(6.0+)