三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

2005年03月

洋食屋の一品ランチ

上級商法2のクラス発表の画像をクラス掲示板にアップしておきましたので、2組の方でまだ未確認の方はご覧ください。本日のネタは今から考えます。

おすぎさんブログにもありましたが、ローソンは安田講堂の向かって左側の階段を下りたところです(生協に降りる細い階段のちょうど反対側)。五月祭の消火器やガスボンベの返却場所だった建物、と言えば分かる人には分かりますかね。


さて、ここから本ネタ

ネタが貯まり(溜まり)すぎて何から書くか悩むところですが(昨日のTBS「昭和?平成 にっぽん歌謡50年全史」の感想も書きたい。ホークス井出のことも)、本日は素直にさっき食べたばかりのランチの話で。最近すっかりお気に入りの「洋食屋」本郷店ですが、やっとパスタでない一品物の日替わりランチを食べることができました。

リーフサラダに、おさかながワンディッシュとパンorライスに手づくりシャアベットで680円のお値打ち価格なんですが、本日は鰆のムニエルでした。下味をつけて皮面をカリカリに焼いた鰆に、玉葱とトマトをマリネにしたものが乗っかって、みじん切りのエシャロットや正体不明の黄色いソースが彩りを添える、大変春らしい一品でした。シャアベットは前回はベリーでしたが今回は普通のいちごで、こちらもピンク色が大変キレイでした。何度も通ってるのに、未だに同じ味のシャアベットに当たったことが無いというのは本当に素晴らしい。

だんだん洋食屋の回し者みたいになってきましたが、それくらいお気に入りなんです。一度行ってみたい、という方はお気軽に声をかけてください。大学からはちと遠いですが、とってもいいお店です。テイクアウトランチやパスタもあるんですよ。

今気付いたのですが、grackyさんからドラマ感想にトラバをいただいてますね。「不機嫌なジーン」の最終回が録画したまま未見なので、週末に観てから感想書きます。長澤まさみは「ロボコン」の時に、いい表情してて可愛いなぁ、と思いましたね。今クールは観ていたドラマが総じて面白かったので、「優しい時間」が冗長に思えました。

食えない奴

みなさんご存知のようにイタリアンが大好きなあたしですが、どぅしても理解できない食べ物があります。ニョッキ、とゆうやつです。外でも家でも何度かチャレンジしましたが、こいつを美味しく食べる方法が本当にあるんでしょうか。

まず、ベストな茹で加減というのが分からない。外側は常にブヨブヨだし、中は常に半生という気がする。次に、形が丸っこいので、ソースが全然絡んでくれない。どうしても粉っぽい部分だけをくちゃくちゃやる羽目になる。表面積を増やしてソースを絡ませる努力をしているコンキリエやタリアテッレに失礼だ。見た目も繭にしか見えないし。第三に、ジャガイモなんぞじゃがバターで食うのが一番旨いのに、なぜ余計な加工をするのか。粉と混ぜられてジャガイモ本来の旨さが全部飛んでしまって、残ったのは独特の臭みだけである。

日本の食材で言えばちくわぶに匹敵する不味さだが、所詮はおでんの具の一つに過ぎず、全国区にすらなれないちくわぶに対して、ニョッキはパスタと対等の地位に立とうとしているのが気に食わない。

こいつの旨い店とか、旨い食べ方とかがあったら、ぜひとも御一報くださいまし。アラビアータ、カボチャのクリームソースはNGでした。ニョッキ自体が不味いのに当たったのかとも思ったのですが、家で食べたのはありきたりなディチェコのやつですし、外で食べたのも同じような味と歯触りでしたね。

新学期が始まると毎日更新が困難になると予想されますので、そのときに備え「手抜きネタ」を試してみました。あしからず。

無頼の掟

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評判通りの痛快な犯罪小説。娯楽小説好きには安心してお勧めできる1本だ。時は1920年代、主人公ソニーは叔父二人と組んで町を渡り歩き、武装強盗を重ねる青年。冒頭でいきなり彼らは銀行強盗に失敗し、ソニーは人家から隔絶した沼地の真ん中に立つ監獄に収監されてしまう。

それでも無事脱獄を果たしたソニーは叔父二人と合流、さらに強盗に入った先で偶然助けることになった女・ベルが同行し、更に大きなヤマを求め強盗の仲介屋の許へ旅立つ。しかし、ソニーが監獄で殴り殺した看守の父親、片腕の警官・ボーンズも執念の追跡を開始する。

犯罪小説に西部小説の要素も青春小説の要素も加え、骨太のエンタテインメントに仕立てた。家族同然の絆で結ばれた主人公たちと冷徹残忍なボーンズとの対比も鮮やかで、ソニーは追ってくる相手の存在すら知らぬまま、両者が交わることの無い展開は緊張感を高めていく。

ソニーと叔父が再会する中盤の牧歌的な雰囲気から徐々に加速した物語は、ラスト数ページで一気に最高潮を迎える。ラストシーンも非常に印象的で、古くて新しいという言葉がしっくりくる。毛色は少し違うが、「シンシナティ・キッド」や「悪党どもの荒野」なんかが好みな人には特にお勧めの一冊。☆☆☆☆?☆☆☆☆★(4.0?4.5)。

ホークス?楽天初戦

サッカー大会出場者のみなさま、雨の中本当にお疲れ様でした。私はと言いますと、ホークス?楽天の初戦をずっと楽しみにしておりましたので、2組の試合終了後、まもなくお暇させていただきました。

ホークス打線は、眠れるバティスタと城島を除いてほぼ全員が本調子にあるようだ。一番驚いたのが、一塁ランナーのズレータを囮に、三塁ランナー松中のホームスチール。あと一歩のところで失敗だったが、その心意気やよし。大村は切込み隊長として、期待以上の役割を果たしている。村松の穴がいよいよ埋まりつつある。眠れるバティスタも守備は決して悪くない。捕球からノーステップでの正確なスローはメジャーの片鱗。先発の馬原は、球種は少ないものの丁寧にコーナーを突くピッチングで、ローテーションの一角入りをアピールした。相手が楽天であることを割り引いても、7回115球1失点は立派。

楽天では豊彦が光った。38歳の大ベテランながら、老獪な投球術でホークス打線を翻弄した。元々ホークス自体が豊彦には強くないのだが、左5人+城島という打線が対左投手でも機能するのか不安になる。明日のラスとの対決はそれを見る絶好の機会だ。出口をベンチ入りすらさせていないところを見ると、打線の組み替えはまず無いだろう。

ともあれホークス3連勝は頼もしい限り。明日は野球以外の話題で何か書きます。

オンエアバトル・ファイナル

メンバーが見劣りすると先週書きましたが、全体のレベルはそれなりの水準が保たれたのではないでしょうか。

特にチャンピオンのタカアンドトシに関しては、アンタッチャブルと力を出し尽くしてぶつかった結果の勝利ですから、これは価値の高い勲章と言えるでしょう。私も、ネタを終えた瞬間にタカアンドトシが優勝だろうと思いました。アンタッチャブルは置いといて、他と彼らを分けたのは、ネタ構成の中での無駄の無さと展開のスムーズさではないでしょうか。修学旅行の話をするとしたら出てくるであろう話題を順番通り素直に出しながら、ひとつの作品としてキレイにまとめてみせた。

彼らには、序盤で出したボケや変な登場人物を事ある毎に蒸し返し、終盤まで引っ張るという悪い癖があるが(それが高等なテクニックと勘違いしてるのかもしれない)、今回はそれが影を潜めていたのがよかった。お約束のギャグなどの制約が無いこともあってか、唐突な話題の転換や無駄な台詞がなく、完成度が高かった(エレカシの「悲しみの果て」を熱唱したあたりはちと危なかったが)。

パンクブーブーはやはり2ネタは揃えられず、またも高い壁に跳ね返された感じか。飛石連休はメンバーの中では息の長い方だが、爆発的に面白いネタが作れないのは相変わらずで、このまま中堅で終わりそうだ。

敢闘賞はタイムマシーン3号。彼らも独りよがりなアニメモノマネなどを封印して、まとまりのある作品を仕上げた。「乗組員になって宇宙人を倒す」というのを「森久美員になって伊集院を?」というボケは、一生懸命ひねり出して会心の出来だと思ったのだろうが、凝ったダジャレほど往々にしてウケないもの。このあたりは見ていて微笑ましい。初登場当初より格段によくなってきているので、今年あたり更に大きく成長するだろう。


grackyさんのブログがらみで一言だけ書いておきますと、私が昔から疑問を抱いていたのは、八木・下平の前例があり、とどめの不倫騒動まで起こした内村を、なぜテレ朝が起用し続けるのかという点です。元々人気が頭打ちのところに、女子アナキラーのイメージで商品価値は格段に下がってますし、有能な社員である徳永アナを晒し者にしたところで何かプラスになるわけでもなく、内村を追放するのが筋だと思ったんですけどね(マセキに他に商品価値が高いタレントがいるわけでもないし)。相方・南原を確保したいというのなら、分からなくもないですが。

ホークス初戦

祝・ホークス初戦勝利!忘れた頃に柴原のHR。ホームランバッターの印象は全く無いかもしれませんが、ここぞという場面で飛び出すんですよ。パワプロでもパワーはD設定ですからね。頼りになる男です。そして名前の表記が何故か変わった岡本。2アウト満塁での好リリーフは、マウンド度胸満点のこの男の真骨頂。

昨年は目立たなかった生え抜き選手たちの活躍。非常にいいスタートがきれて、観る側にも大変気持ちいい勝ち方でした。不安はやはりバティスタのバッティング。今日はメジャーリーガーの面影が何処にもなかった。松中もかなり状態は深刻そうで、明日からも厳しい試合は続きそう。左が多すぎるスタメンオーダーも対左投手に不安を残す(左に極端に弱い城島含め)。控えの野手層の薄さも気に掛かる。先発5枚目はグーリンか倉野か馬原か。倉野が昨年並みの活躍をしてくれれば…。

ハムは稲葉、アルモンテ、坪井の下位打線が脅威。特にアルモンテの選球眼が光る。打線の切れ目の無さではホークスを凌駕する。田中幸や森本・島田が控えにいるのが何とも羨ましい。二画面で同時に観ていた楽天?ロッテは、岩隈の独壇場。あそこまで絶妙のコントロールで来られたら成す術が無い。月曜からのホークス戦では誰が投げるんかね。

明日の更新は当然、オンエアバトル・ファイナルとHERO’Sの感想でございます。セ・リーグには特に興味がないので、シーズン中も触れることはないかと思います。

順位予想とドラマ総括続き

イラン戦の話題はみなさんにお任せしまして、パ・リーグの開幕を目前に控え、私も順位予想しときますか。
1 ホークス
2 西武
3 日ハム
4 ロッテ
5 オリックス
6 楽天

我がホークスの優勝を願うのはファンとして当然の務めなわけですが、総合力は西武が上かもしれません(本音は1と2は入れ替えてもいい)。バティスタ、カブレラの日本野球への適応度は未知数で、投手力も昨年並。大村加入と宮地の成長は明るい材料も、井口の穴が大きすぎる。20億も補強に使える今となっては、小久保の放出は何だったのか。ロッテは李次第で3位まではあるか。楽天の貧打線は想像以上に深刻。楽天戦ではエース級を休ませることができるので、各チームとも投手のやりくりは楽になるか。

一応ドラマ総括を始めてしまったので、「ごくせん」にも触れます。前シリーズと比べ別段面白くなった点は無いが、ワンパターンの水戸黄門型にシフトしたおかげで、中高年以上層の視聴者も増やしたことは間違いないだろう。生徒役は前シリーズの方が個性派揃いでよかったか。特にジャニーズの2人に面白味がない。

仲間由紀恵はフツーの女性の役をやるとボロボロだが、イロモノや専門職を演じさせると巧い、というのが何とも不思議。「トリック」とか「ナイト・ホスピタル」とか「顔」とか。常にオーバーな台詞回しをするからなんだろか。☆☆☆★(3.5)

優しい時間

さて、最終回が終わったところで、「優しい時間」の感想を早速。一言で言えば、途中で白けてしまった。とにかくラスト3回の出来がひどい。なぜ、母親の死も父子の確執も全ては刺青のせいだった、で済ませようとしたのか。上手く説明をつけたつもりなのかもしれないが、散々引っ張ってきて、そんなくだらないことで小さくまとめられてしまってはかなわない。一気に安物のドラマに成り下がってしまった。母親が刺青を見ようとして運転中の息子の腕を引っ張り自業自得の死に方をした、というのはメチャクチャだし、父親が息子を避けていた理由を、敢えて理屈で説明する必要が何処にあっただろうか。

さらに、ドラマの展開にとって全く無駄な場面があまりに多すぎる。遭難の回など、「幕間の寸劇」が全編の半分以上を占め、時間稼ぎにしか思えなかった。未亡人(清水美砂)など、毎週登場するのに物語のメインの流れに一度として絡んでこない。1話完結のドラマでもないのに、週替わりゲストがいるというのも、無駄な部分を増やした原因だろう。ついでに、あずちゃん(長澤まさみ)もいてもいなくても良かった気が……。彼女の過去などは結局中途半端に語られたまま(しかもゲストの佐々木蔵之介に役割を与えるためだけのために)うやむやになってしまったし、彼女が救われるのは、物語の本流に全く関係の無いゲストのKYON×2の言葉によってだった。

「北の国から」など観たこともないのでよく解らないが(内田有紀のダンナはどうしても生理的に受け付けない)、倉本聰がこんなにひどい脚本を書いたとはとても思えない。二宮君のやけに古臭い言葉遣いも気になるし、未亡人の喋り方に至ってはもはやマンガの世界である。冬の富良野や美瑛を舞台に1本撮れば、数字も取れて観光名所も出来て一石二鳥と安易に考えたのだろうが、自然の美しさに物語のクオリティがとても追い付いていなかった。今クール4本の中ではワースト(余貴美子の話だけ後日書きます)。

次は一応「ごくせん」の感想も書きます。

みんな昔は子供だった

2005年の1クール目も間もなく終わりということで、(以前の日記では)恒例の連ドラ総括。まずは今クール一番安心して見ていられた、「みんな昔は子供だった」から。数字的には大方の予想通り何の話題にもならなかったが、明日徹底してけなす予定の「優しい時間」などに比べたら、はるかにいい出来だった。

何と言ってもまず自然の活かし方が非常にいい。設定上は東北方面だが、八ヶ岳の麓の雄大な自然が、物語の中で実に効果的に使われている(以下、俳優は本名、子役は役名で)。国仲涼子と風吹ジュンが「モモちゃん」と一緒になって好きな男の子の名前を叫ぶシーンしかり、「シン君」が紙飛行機を飛ばすシーンしかり。

山村での子供たちの生活と成長を中心に描いて、親など村の外の人間をほとんど登場させなかったのも正解だった。ドラマだからといって、無理に大きな事件を起こしたり安直に社会問題を絡ませようとしたりする必要などないのだ。観る側が子役に感情移入できれば、あとは毎週彼らの成長が見られるだけで、視聴者を繋ぎ止めておくには十分である。みな「完成された子役」ではなく、そこら辺の小学生が普段通りの自分を見せている感じがいい。陰湿ないじめだとか親に虐待された子供だとか、無理に演じさせなくたってよい。

作り込みが甘いなぁ、と思わせる箇所は多々あったが、連ドラなどというのは肩の力を抜いて観るもの。さしたる波乱もない展開に安心しつつ、見終わってほんのり暖かい気持ちになれればそれでよい。国仲涼子の笑顔と生徒に接する際の優しい物越し、タッペイ君の丁寧な言葉遣いと、作文を朗読するようなナレーションに、このドラマのよさが滲み出ていたように思う。

中弛みもなければ、無駄な場面はひとつとしてなかったし、陣内孝則・筧利夫ら個性派の面々も脇役に徹していて、完成度はかなり高いという印象。☆☆☆☆★(4.5)


P.S 家のパソコンの調子が非常に悪く、一度接続が切れると10時間くらい繋がらないとかいう状態が続いているので(今のとこ原因不明)、本日は緊張しつつも継続資料室から更新(原稿はベッドの中で携帯で打ったものをホットメェルに送りました)。人が全然いないんだから、まぁいいでしょ。

携帯でも更新できるが、カテゴリが設定できず日時変更もできないのでちと使いづらい。

ビストロ・タントマリー(3回目)

以前エミリ嬢におすぎさんの話をしましたら、同じ出身校ということで是非とも一度お会いしてみたい、と言うので、ビストロ・タントマリーにてランチをして参りました。

あたしの役割は料理レポートなので早速お料理のはなしに入りますが、行くたびに次第にしょぼくなってません?パスタのランチとお肉かお魚のランチの2種類がありまして、あたしはオードブルが付いてくるパスタを頼むんですが、オードブルの品数が実質的に減ってるんですよね。初めて行ったときは三品の盛り合わせだったのが、今日の三品目は「リーフにドレッシングをかけただけ」なんですよ。

デザァトも前は三品の盛り合わせだったのが、本日の三品目は「フルーツ二切れ」なんですよ。正直言って仮にパスタの味がイマイチでも、オードブルとデザァトが美味しければシアアセ、というあたしにとっては、ちとがっかりでした。まぁ空間としては一番落ち着くお店ですし、二品のお味は宜しいから満足には満足なのですが、素直に値上げをされた方がお客は納得するぞ、と思うわけです。

ついでにパスタは「小海老とキャベツのトマトソース」だったのですが、小海老とキャベツは無くてもいいかな、と思いました(笑)とにかく、この二つの具をどのタイミングで食べれば美味しいのかがさっぱり判らないんです。パスタはやはり洋食屋強し、との思いを強くしました。今度はお肉かお魚の方のメニュウにチャレンジしてみようかしら。

お二人のおはなしは大変興味深く聞かせていただきました。
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