三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

2005年05月

イグレック@ジャンヌトロワ

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さてさて、昨日は他人の何とかで相撲をとるネタでしたので、本日はケェキのお話し。10日も食べていないと身体がケェキを欲するわけで、殊に何日振りかに食べたケェキが激マズだったりいたしますと、ますます美味しいケェキが欲しくなるわけで、いつもお世話になってるチェブさんへのささやかなお返しも兼ねまして、先日ジャンヌトロワに行って参りました。「先日」と申しますのは、要するにちょいとネタにするのを渋ってましたからで、このお店初の「イマイチ」だったんです。

新作なのですが、お写真はこちら。スポンジにカシスのムースと上にホワイトチョコ2切れ、という感じなのですが、一言で申しますと「カシス・オ・ショコラブランの方が美味しい」んですよ。ナッツの入ったスポンジ部分はしっとりしてなくてあまり面白みがないですし、ムースは美味しいですが上のソースに濃厚さがちょいと足りないかな、と。全部合わせても一体感がありませんし、上のホワイトチョコに至っては何故乗ってるのかわかりません。

もちろんお店がお店ですから、標準より上だとは思うのですが、来る度に何を食べても美味しい(少なくとも、自分が美味しそうだと思ったものは絶対ハズレがない)というウキウキ感が、次回からちょこっと減殺されてしまうのが何とも残念です。次来るときは美味しいケェキに出会えますように。

小ネタ:昨日、帰りの電車の中で、前に座っていた女性が、「初ものがたり」を読んでらっしゃいました。その人が降りて、代わりにその席に座った女性が広げた本は、「人質カノン」。ミヤベの連鎖、しかもマイナーな作品同士。こりゃ珍しいこともあるもんだ。朝は「平成お徒歩日記」読んでるサラリーマンを見かけたし、ミヤベデイですな。

「ケースブック女心を考える」を改訂してみました(笑)あの返事が来るのは、やっぱりあまり好意を持たれてない可能性が高い気もしますが、マチコさんは自分のおともだちにはいないタイプの女性という感じなので、難しいですねぇ。

予告編&オンエアバトル

本日26時20分?日テレさんで、先日行われましたディファカップの模様が放送されます。各団体から選出されたジュニアヘビーのタッグチーム8チームが競うトーナメントで、最近のプロレスを見慣れていない方々にも間違いなくお勧めできるハイレベルな試合が観られるはずです。

K?1ミドルの村浜のプロレスラーとしての姿や、PSYCHO、レオナルド・スパンキー、スペル・シーサーといった、地上波ではまず観られない選手の観たこともないテクニックの数々が観られますので、お暇な方は是非ご覧下さいませ。


オンエアバトルで追記:
おすぎさんがオンエアバトルについてコメントで触れていますので、私も軽く追記の形で感想をメモしておきます。

まず、おすぎさんも以前オススメしていたオオカミ少年ですが、動きすぎて中盤以降疲れてきているのか、滑舌が悪くなってネタが聞き取りづらくなるのが残念。レギュラーなんかより面白いのは確かなのですが。

ホーム・チームはとりあえずオンエアは確実という程度の無難なネタを用意したのに対し、トータルテンボスは余裕の試合運びで完勝。やはり勢いがありますね。「イヌがニャーと泣いた日」は本当に久しぶりでしたが、やっぱり3人いないと芸が生きてきませんね。

そして、随分久しぶりに見た「レム色」ですが、ただ回文がすごいという物珍しさだけでなく、上手くその出し方を組み立てて、ひとつのネタとしてしっかり成り立ってます。初めて見たときは、こんなバリエーションに乏しいネタでやっていけるのかと心配しましたが、今日の469KBは納得ですし、これから小ブレイクくらいはできるかもしれません。東大出身芸人ですから、応援したいですね。

本好きへの100の質問(3)

一気に終わらせます。

051. お気に入りの出版社と、その理由を教えてください。
文芸春秋。海外作品のセンスが抜群にいい。

052. それでは苦手な出版社は? その理由を教えてください。
講談社。理由は色んなとこで書いてるので略。

053. この本で読書感想文を書いた、という記憶に残っている本はありますか? あれば、そのタイトルは?
「豊饒の海」で高校の「修論」書きましたね(変な学校よね)。

054. 装丁が気に入っている本を教えてください。
新潮クレストブックスの仮フランス。

055. あなたは漫画が好きですか?
食わず嫌いです。

056. お気にいりの漫画家ベスト5と、好きな作品について教えてください。
当然無いです。

057. サイン本を持っていますか?(タイトルと作家名は?)
古本屋で買ったらたまたまサイン本で、いつの間にか捨てた「白球の残像」。今は無いです。

058. 持っているのを自慢したい。そんな本はありますか?
こちらも立風のロス・トーマスかしら。

059. 東・西・南・北……漢字を選んで、浮かんだ本のタイトルを書いてください(実在する書名に限ります)。
平山寿三郎「東京城残影」
マキャモン「遥か南へ」
(も少し考えさせてください。暫定的に、「東京地下鉄殺人事件」「西鹿児島駅殺人事件」「南伊豆高原殺人事件」「北帰行殺人事件」じゃ駄目かしら?全部読んだことあるよ。)
ラングレー「北壁の死闘」
小野不由美「東の海神 西の滄海 」でどうだろ

060. 短編小説集を買ったら、全部読みますか? それとも、その中から気に入った作品しか読みませんか?
全部読みます。 続きを読む

本好きへの100の質問(2)

大して面白くもないので、ガンガン更新しましょう。

031. 無人島1冊だけ本を持っていけるとしたら、何を選びますか。
「薔薇の名前」はやっぱり2冊かしら…

032. 今、最も欲しい本のタイトルをどうぞ。
立風のロス・トーマス作品の残り

033. 生涯の1冊、そんな存在の本はありますか? その本のタイトルは。
暫定的に「蒼穹の昴」で

034. 何度も読み返してしまうような本はありますか?その本のタイトルは。
「センセイの鞄」は人に勧めるたびに複数回読みました。

035. おきにいりの作家ベスト5と、理由をお願いします。
理由はあとまわし
ジェイムズ・エルロイ、ジョー・ランズデール、ジャック・ケッチャム、ジョン・ソール、舞城王太郎
(表のベスト5:川上弘美、小池真理子、平山壽三郎、飯嶋和一、池上永一)

036. 好きなシリーズ物はありますか?
エルロイのLAカルテット
ランズデールのハップ&レナードシリーズ
レヘインのパトリック&アンジーシリーズ

037. 本を選ぶときのポイントを教えてください。
書評・直感・作家

038. 翻訳小説は、訳者にこだわる方ですか。
菊池光じゃなければいいけど

039. 信頼できる書評家は誰ですか?
三橋暁氏、池上冬樹氏。

040. 絵本は好きですか? 好きな方は、好きな絵本のタイトルを教えてください。
小学生以降はまったく。 続きを読む

本好きへの100の質問(1)

野球ネタ・ケーキネタを後回しにしまして、戯れにやってみました「本好きへの100の質問」で3ネタほど稼がせていただこうかと思います。

一気に100まで書いたのですが、とりあえずはじめの30

001. 本が好きな理由を教えてください。
現実を離れ想像の世界に浸ることができるから、ですかねぇ。

002. 記憶に残っているなかで、最も幼い頃に読んだ本は?
「ちいさいおうち」とか「ひとまねこざる」とか

003. はじめて自分のお小遣いで買った本を教えてください。また、その本を今でも持っていますか?
たぶん学研の恐竜のごほん。今もありますよ。

004. 購読している雑誌はありますか?
今は週プロだけですね(「本の雑誌」は溜まると処分に困るので今は止めてます)

005. 贔屓にしているWEBマガジンはありますか?
なし

006. 書籍関連のHPの、どんなところに注目しますか(書評や感想文等々)。
新刊情報、書評・感想文

007. 最近読んだ本のタイトルを教えてください。
略(ここで書きます)

008. ベストセラーは読む方ですか?
贔屓の本がたまたまベストセラーになるのは仕方ないですよね。

009. 御贔屓は、どんなジャンルですか?
広義のミステリ(広義のエンターテインメント)

010. あなたは活字中毒ですか?(それはどんな症状としてあらわれていますか)
電車の中で読む本を忘れ、慌てて古本屋で100円で調達しますね。 続きを読む

川上弘美「おめでとう」

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川上弘美「おめでとう」、とりあえず読了しました。ひとときの幸福感の一方で、全体に寂寥感がただようような、そんな作品が多いですかね。以下いくつか(グーグルで検索かけてみますと、やっぱり「夜の子供」「冬一日」が好きだという方が多いみたいですね。)。

まずは「夜の子供」。5年前に別れた男女が野球観戦に行くおはなしなのですが、印象に残った一節がこちら。
「私たちは、ゆうべのちらし寿司を朝の光の中で眺めているような気分で、互いの名を呼び合った。よく味はしみているけれど、ごはん一粒々々のつやはすでに失われている、ゆうべのちらし寿司。」

「冬一日」は、いつもホテルで逢うだけの二人が初めて家で鍋をつっつくおはなし。言葉の面白さというのは特に無いのですが、素敵な不倫のひとコマ。純粋にいいなぁと思います。

「ぽたん」は、めんどりを散歩させる不思議な男と主人公の女性の公園での交流。いかにも川上弘美らしい、ほんのり暖かい作品。

「冷たいのがすき」は、何となく6年も続いているふたりの、捕え所のない関係を描く掴み所のないおはなし。それでも引き込まれるものがあります。ラスト数行から。
「僕たちはよるべない。僕たちはときどき嘘をつく。僕たちは少しさみしい。僕たちはよく笑う。」

こんなところでしょうかね。ずぅっと遠ざかっていましたが、やっぱりごほん読むのはいいですね。今は行き掛けに目について鞄に放り込んだ幸田文「きもの」を読んでます。

追記:ずっと低迷続きだったマシューTVですが、「なまり亭」は久々のヒットですね。マヨネーズで和えたエビとレタスをのり巻きに入れた「レタス巻き」が、まさか本当に宮崎名物だったとは。手づくりのをお土産にもらって、気持ち悪くて家族誰も食べられなかった記憶があるんですが……。

やりたかったこと

昨日あらためて別項でやりたかったのは、短編小説の感想を毎日ひとつずつ書いていったら面白いかしら、というものだったのですが、あっさり挫折しました。

最近めっきりごほんを読んでいないので(荷物が重すぎて鞄に余計な本を入れる余地がないので)、なにかごほんを読むいい方法はないかしらん、と思い、やっぱり家で短編を読むくらいしかないわよねぇ、とちょうど目に付いた川上弘美「おめでとう」を帰り道の古本屋さんで79円で買ったんですよ。

そこまではいいんですが、短編の感想を言葉にする、というのはえらく難しいちゅうことに気付きました。たとえていうなら、長編小説が映画で短編小説は絵画ですね。映画なら最低限楽しめた、苦痛だった程度の感想は抱くわけですが、絵画を見たときの「ふぅん」はやっぱり「ふぅん」であって、そう簡単に言葉でふくらまして表現することはできない気がします。しかも、この短編集は予想に反し、「女と女」の話が多くて感覚が分からないのが多いんですよ。

というわけで、お気に入りのはなしの感想だけいくつか拾ってアップしようかと思います。

ピン芸人・トラバの連鎖

本項は、おすぎさんブログにトラバするためだけの記事になっております。本日の話題は、おそらく日が変わった頃に更新できるかと思います。

さて、おすぎさん曰く、佐久間一行があべこうじとかぶって見えた、とのことですが、私も全く同じ印象を持ちました。佐久間一行はここ1年くらい殆どテレビでは見ていませんし、あべこうじがブレイクしたのはごく最近ですから気付かずにいたのですが、この二人、顔のつくりと醸し出す雰囲気が似ています。佐久間が登場したとき、あべこうじに似てるなぁ、と真っ先に感じました。目元の下がり具合、口元のゆるみ加減なんかが特に似ている気がします。

二人並んだ写真も見つけました(この二人、M?1で組んでたんですか……)。
http://www.m-1gp.com/result/0919/i01.html

ネタは全く違いますが、時々お客さんの反応を確認するところなどは若干似てますね。佐久間の場合が「ついてこ?い」で、あべこうじが「あべちゃん、こういうとこウザい」というやつです。これがあいだに挟まることで、お客さんは自分の反応が間違っていなかったことを確認して、安心できるわけです。芸人の側としても、決してお客さんを無視して好き勝手やってるんじゃないですよ、とアピールできるわけです。

ちなみに、お客さんを完全に無視しているのが、「あれ、カジ君じゃない?」のさくらんぼブービーですね。


つづいて、笑点でのほっしゃん。ですね。ちゃんと観てますよ(笑)国民的人気番組ですから、ネタは素直にR?1決勝のままでした。視聴者層が相当変わってくること、老若男女にアピールできる貴重な場であることを考えたら、この選択はやむ無しでしょう。ただ、やはり普段よりウケがよくない気がしました。このネタをしっかり楽しむためには、「オールキャベツ」のところでその先のネタの方向性をしっかり把握しないといけないわけですが、そこでつまずいてしまった感があります。

ここでつまずくと、「神社エール」「プラスチック」などの多少分かりにくいネタが本当に分からなくなる危険があるわけで、そういうお客さんが少なからずいたように見受けられました。さまざまな若手芸人のネタをしょっちゅう見ている我々と、落語・漫才に慣れ親しんだ年輩の方々とでは、順応度に一定の差が出てくることは致し方ないことなのでしょうか。

ネタ番組関連

おすぎさんが期待通りの話を書いてくださいましたので、早速トラバします。今まではあまり強い印象は無かったんですが、オリエンタルラジオ、面白いですねぇ。ネタがよく作り込まれてますし、キレのある動きは舞台映えしますね。「エンタ」はここ1,2ヵ月で内容が良くなった気がします。一時期はネタを容赦なく細切れにして、ダイジェストで次々に芸人を紹介するスタイルになって、これじゃあまりに気の毒だと思っていたのですが、ひとりひとりの持ち時間が長くなりましたね。キャラクター模索中の長井も、あれはあれで面白いです。

続いてオンバト、今回は本当に若手の登竜門の色彩が強くて、オンエアを阻むベテランがいてもいいんじゃないかと思うのですが、オンエア4組のレベルは決して低くなかったですね。5組目はそう、「くるっと平和解決」の佐久間一行ですよ。本当に小学生がそのまま大人になったような、救いようもない子供じみたネタを堂々と演じる姿はダンディ坂野を凌駕しますが、これが450越えというのだから世の中わからない。来週は突然ホームチームが復帰ですか。

ホームチームといえば、完売劇場です。個人的には、ネタ番組?の中で一番好きですね。正味7分くらいの尺の中で、1本1本がよくできてますよ。シャカを面白いと感じることなんて、この番組以外に無いですからね。昔はプロレスへの繋ぎに過ぎませんでしたが、今はプロレスを録画するときはセットで録ってますよ。

プロレスについても書きたいので、そこは項を替えます。

拉麺(黒小麦麺)&信濃焼飯&烈士ブリュレ@烈士洵名・春日

またしても、ちょいと更新が遅れてしまいましたね。昨日、空きコマを利用しまして烈士洵名に炒飯を食べに行って参りました。今回はサボりじゃないですよ。どうせならラーメンとセットがいいわよねぇ、と思って見ますと、女性向けの半ラーメン&半炒飯(?700)というのがありまして、さっそくこちらを注文。カウンター席の下に荷物掛けが付いていたり、とにかくこのお店は客への配慮が行き届いていて大変宜しいです。ちなみに炒飯は正式には「信濃焼飯」といいます。

前回は白味噌で大失敗でしたが、今回はいつものスゥプで黒小麦。ハーフサイズでも、ちゃんと味玉もチャーシューもエリンギメンマも入ってます。あらためて美味しさを確認しました。考えてみたら、ここのチャーシューは相当レベルが高い気がしますね。いつも一切れしか食べてないから忘れがちですが。

さぁ、お次は炒飯です。こちらもハーフサイズとはいえ、茶碗に一杯以上の量は軽くあって、なかなかお得です。さすがに、もの凄く旨いということはありませんが、濃い色の割に醤油臭さ、塩辛さが全くなくて食べやすいです。多少の油っこさはありますが、あっさりしたラーメンのスゥプにはかえってよく合いますね。これも美味しいです。

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これで十分満足なんですが、もうひとつ未体験があるんですよね。そう「烈士ブリュレ」ですよ。テレビでは、女性に人気で早めに売り切れるような紹介のされ方だったので、3時にあるはずが無いとずっと思っていたんですが、自販機には売切れマークもなく、今回普通に食べられました。これはお写真撮ってきました。うん、こちらも舌触りが滑らかでいいお味です。甘すぎず濃厚過ぎず、ラーメンの締めとしても「アリ」だと思います。器も非常にかぁいらしくあたし好みで、さすがは女性受けする店作りをしているなぁ、と好印象でした。

この3点セットで、千円札一枚でお釣り…は来ないんですが、千円で色々な味が楽しめてなかなかお得だと思います。ブリュレを餃子に変えても千円ですから、がっつり食べたい人はその組合せも宜しいかもしれませんね。
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