三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

2005年11月

根津のたいやき

はいラスト。「根」はこれです。東京を代表するたいやきのひとつ、「根津のたいやき」さんです。「駐日大使のモンデール氏、羽田元総理らも通う」お店だそうで。はいはい。普段は行列ができるらしいですが、あたしが行くと何故か行列がないんですよね。

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正直言いましてね、あたしたいやきってそれほど好きでもなくて、今回も芋甚さんが休みだったから寄ってみただけのことで、たいして期待はしてなかったのですが。いやぁ、違うもんですね。

頭の先から尻尾の先まであんこが入ってるというのは、こういうのを言うんですな。本当にぎっしり詰まってます。皮の薄さなんて芸術的ですよ。この薄さが見事なパリパリ感を生むんですね。あんこはつぶあんですが、小豆の風味が大変豊かです。さすがに量が多い気はしますが、それがたいやきというものですからね。

も一つ知ったのは、本当に美味しいたいやきの寿命は30分もないこと。大学に戻ったらすぐ食べないと、パリパリ感が死んでしまいます。その辺も配慮して、包み紙にもビニール袋にも、湯気がこもらないように小さい穴が開けてあります。こういう気遣いもさすがですな。

1個140円と多少お高めですが、それだけの価値は十分にあると思いますよ

アイスモナカ@芋甚

「谷」と「根」はどっちも長い伝統のある超有名店です。谷中のデザァトは、「芋甚」さんのアイスモナカでございます。

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最近では一番のお気に入りで、こっち方面に来たときには必ず立ち寄って、裏通りを自転車を押して歩きながら食べてます。

バニラと小倉の2種類がありまして、注文するとその場でパリパリの皮(ウエハース)に、自家製のアイスを詰めてくれます。バニラは、乳脂肪分の少ない、大変さっぱりしたアイスです。いわゆる「アイスクリン」に近い感じかしら。

小倉の方は、ただバニラ最中にあんこを足したものではなく、小倉アイスを詰めてくれます。こちらもさっぱりしたシャーベットに近いような食感で、アズキバーのように舌にざらつく感じや重たさはなく、大変滑らかです。個人的には小倉の方が好みですね。

どちらもひとつ?110。食べ歩きにはもってこいですよ。

マンゴープリン@神無備

ちょうど各町ひとつずつネタがたまってしまいましたので、珍しくシリーズものを。谷根千デザァト3連発。一つ目は千駄木から。先週紹介するつもりで忘れてた、神無備のマンゴープリンです。

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以前紹介したぷるぷるの杏仁豆腐がとにかく絶品ですから、マンゴープリンも美味しいに違いない、と楽しみに待ってましたら、あら、何ですかこれは。杏仁豆腐の黄色い版を想像してたんですが、プリンはプリン、マンゴーはマンゴー、マンゴー「入り」プリンですね。

プリンは普通に固まってまして、器にちょっと触れただけで激しく揺れるあのぷるぷる感はありません。その代わり、生のマンゴーの果肉が中からざくざくと出てきます。フルーツたっぷりで、大変贅沢なデザァトです。ラァメンの後にこのさっぱりは嬉しいですね。

もちろん初めての方には、まず正式杏仁豆腐をお勧めしますが、ラァメンにもおにぎりにもデザァトにも決して手を抜かない、これだから神無備ではいくら使っても惜しいと思わないんですよね。

「女の一代記」シリーズ

みなさん、ご覧になりましたか、「女の一代記」シリーズ。1日目は裏も観たかったのでまだビデオん中ですが、天海・米倉の2,3夜の感想をひとまず。

ストーリー自体はね、正直「金スマ波瀾万丈」あたりでたくさん凄い人達を見てきましたから、特に感動したとか何とかはないですよ。でもね、2本とも全く飽きさせるところが無く、連続3日間2時間ずつ観させるという、視聴者への無茶な要求に耐え得る作品だったと思います。

天海祐希は、本物には遠く及びませんでしたが、全曲吹き替え無しで唄ってのけたのはさすがでしたね。同じ宝塚出身の意地といいますか。米倉涼子も、主役3人並べても他の2人に劣らない、存在感ある女優になったんですねぇ。それぞれ本人のイメージをあまり意識しすぎず、いつもの天海・米倉で演じてたのがよかったです。

あたしが一番感心しましたのはね、実は岩谷時子役の松下由樹なんですよ。何だか一人だけ別格でした。特にメイクを変えるだとかの小細工をしてるわけでもないのに、話が進むにつれ、本当に少ぉしずつ年齢を重ねていくんですよね。佇まいだけで年輪を感じさせるというかね、映画でもテレビドラマでも、これから何年でもやっていけるだろうという、素晴らしい名脇役ぶりでした。

なお、晩年のシワだらけの越路吹雪が、実はまだ50代だったというのが、母子共々一番の衝撃でありました。

ジョ・ダニョのストロガノフラーメン@烈士洵名・春日

いわゆる企画モノの限定ラァメンというやつで、どうせ二度と食べられないんじゃ仕方ないわよね、と普段はあまり興味が沸かないのですが、いつものお店でやってるなら、と食べて参りました。「ジョ・ダニョのラムストロガノフラーメン」、名前からして何だか凄いです。限定10食の割に夕方まで残っていたのは、?1000とお値段が少々お高いからでしょうか。なお、11月22日までの企画でしたので、もう食べられません。悪しからず。

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なるほどなるほど、さすがにちょっとくどい感じはありますが、これはやっぱりラーメンですよ。ストロガノフをどうスープに活かすのか注目でしたが、ベースは味噌ラーメンですね。デミグラスソースで味噌のコクと甘さを表現している感じです。あとはニンニクの薫りに生クリームのまろやかさ。烈士はベースのトリプルスープがしっかりしてるからか、何でもスゥプにしやすいのかもしれません。

テーマ食材の羊肉は、サイコロステーキ大のがごろごろと入っていて、結構やらかくて美味しいです。臭みはなるべくスープに出さないように、という方向のようですね。麺はいつもの薫り高い黒みがかった麺ではなく、つけめんと同じ麺じゃないですかね。烈士=麺の個性というイメージは確かにありますが、これはこれでまた悪くないんですよ。

当然脂が多いですから、胃にはかなりもたれる印象ですが、一夜限りの味としては楽しめました。またいつもの黒小麦麺を食べにきます。

醤油ラーメン@神無備・千駄木

さぁ、頑張って更新しますよ。金曜お昼はやっぱり継続に篭ってお勉強なんて気はおこりませんで、今度こその千駄木「tetsu」さんへ。そしたらいつもの通り臨時休業で、「えぞ菊」の醤油も一度試してみたかったんですが、客層が低いんでお昼時はパス。まぁ、結局神無備です。醤油ね。

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いやぁ、ここんとこ食べたラァメン、全部1発で吹き飛びました。これがあるから、最近よく訊かれる「大学の近くで一番旨い店は何処か」って質問に困るんですよ(あたしの中では、たぶん池之端松島です)。必要以上の高級感を出さず、庶民の食べ物・ラーメンの枠内でしっかり勝負してますからね。

立ちのぼる醤油の薫り、もちもちっとした中太の縮れ麺、香辛料の香り豊かなとろとろのチャーシュー。前回は麺の堅さと塩辛さが気になりましたが、今回の方がバランスがよい気がしました。チャーシューが切り落としでなくて、大きいのが乗ってたのも嬉しかったです。にんにくなんて前から乗っかっていたかしら。これは要らないですね。

ラーメン大盛に、五目御飯のおにぎりと初体験のマンゴープリンで約?1400也。ここじゃなかったらラーメン屋で絶対こんなに使いませんが、満足度からいったら安いくらいです。

デザート関係は項を替えて。

ラーメン(中)@壱六家(1号店)・大船

家系嫌いのあたしですが、お仕事終わりで帰ってくると、地元の食べ物屋さんってマック、牛丼系、ステーキ系、ラーメンしか無いんですよ。家系でも最近は壱六家の評判が結構よろしいみたいですし、何年振りかで食べてみることにしました。

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あれ、案外悪くないかも。家系の味はどこも似たりよったりですが、その中でも一応旨いマズいがあるのは認めるしかないですね。今回はラーメン・中で「かため」、あとはデフォルト。

まず、記憶していたほど油とスゥプが分離してない。最初に油がモロに来て、奥からスゥプ、というのがとにかくダメなんですが、違和感なくすぅっと入ってきますね。豚骨の臭みもそれほど強くはないですね。

麺の方も、粉っぽいボソボソした感じではなくて、比較的もっちりしてますね。家系の記憶って六角家だの寺田家だの、色んな店が混じってわからなくなってましたが、これなら金出して食べてもいいかも。あっ、もちろん帰り途ならという限定つきですけど。

最後に、一緒に頼んでみた御飯がクソ不味かったことを付け加えておきます。一粒一粒芯がしっかり残って、およそ飲食店が客に出す食い物の水準じゃない。中央食堂の白飯より酷いのを久々に食ったわ。その辺は所詮家系。

わんたん麺@がんこ十二代目・本郷三丁目(閉店)

忙しかったため、ちょっとお休みしてました。再開します。ゼミ終わりでラァメン食べて帰ろかしらん、と思って出たものの、リピーターになるつもりの無い店ばかりで、仕方なく「とんちん亭」まで歩こうかしら、と歩いてたら面倒になって、結局途中でがんこ12代目に入ってしまいました。

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今回注文しましたのは、わんたん麺?700也。前回はとにかく塩辛すぎて、二度と来るものかと思ってた気もするんですが、いやいや、実に手堅い旨さでしたよ。

あっさり、こってり、中間と選べますが、単に背脂の量が違うだけでありまして、夜も遅いので中間で。実にあっさりしたシンプルな醤油ラァメンですが、塩気がこの水準で毎回安定するなら、何回でも食べたくなる飽きのこない味です。固めに茹でられた極細縮れの麺も、本郷周辺では他にないですよね。

そして何より、ワンタンが素晴らしい。肉が普通の3倍くらい入った大振りのが5個も入って、豚肉の旨味がちょこっとスゥプにも溶け出して、いやぁ、大満足です。更に半熟の味玉が丸々1個付いてくるんだから、?700ってのはすっごいお得ですよね。店主も実に気さくな方ですし、次も同じ味が楽しめるといいなぁ。

K?1結果

(暫定版記事)
まぁこんなもんでしょう。セフォーとシュルトで勝った方、というのは予想通りでしたが、セフォーの調子がまたしてもグランプリ当日に最悪だったのが残念です。カラエフがあそこまで武蔵を追いつめたのは予想外でした。

とにかく、チェホンマンとボンヤスキーの優勝だけは万に一つも考えられないのに、フジテレビは一体何を盛り上がっていたのか、と。

K?1決勝予想

K?1前夜ですから、トーナメントの行方を全試合予想してみましょうか。結構大胆な予想ですから、当たる可能性は低いと思いますがね。

まず、以前から言ってましたように、セフォー対シュルトが事実上の決勝です。勝った方が優勝なんですが、6?4でセフォーですかね。セフォーがダウンすることは考えにくいですし、的がでかいのでパンチは当てやすいですから、セフォー判定勝ちで。

その2回戦の相手ですが、出場者中弱い方から2人の対決。どうせ次で敗退なのでどちらでもいいですが、ボンヤスキーの動きにホンマンは有効打が出せず、ボンヤスキーの判定勝ちかしら。今季のボンヤスキーはキレがないですし、ホンマンは本当に強いとは思えないんですよ。

アーツ対バンナはアーツのKO勝ちでしょう。ピークは完全に過ぎてますが、それでも20世紀の頃の強さを取り戻しつつあるアーツは、今大会の台風の目ですよ。武蔵対カラエフは順当に武蔵の判定勝ち。で2回戦へ。ホントは武蔵対バンナが観たいんですが、まあ一番可能性の高い予想ということで。

2回戦、武蔵対アーツは、やっぱり武蔵の判定勝ちでしょうか。武蔵が決勝まで来るのは堅い気がしますね。仮に相手がバンナでも倒されないでしょう。セフォー対ボンヤスキーは、セフォーが捕らえきってKO勝ちできると思います。

するとセフォー対武蔵の決勝になって、5.5?4.5くらいでセフォー有利かと。セフォーの判定勝ち。希望的観測が入ってるのは否定しませんけど。仮にシュルトが来たら、弱冠武蔵が有利ですかね。……なんて考えてきたら、結局優勝の可能性が一番高いのは武蔵になってしまうんですが、とにかくセフォーの優勝を信じて。
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