三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

2005年12月

SPIGA

病み上がりで本当はうどんでも食ってないといけない身ではあったのですが、食ネタを仕入れたいという要請がまずありまして、狙っていた讃岐うどんの「根の津」さんは営業時間外。生パスタならうどんと同じじゃい、と根津の「SPIGA」さんに入ってみました。師匠のブログでは、ここで学部長にばったり会ったエピソードが紹介されてましたが、あたしは最初から最後までそのような事態にはならず。

今回の注文は、塩味から「トマト&レタス」を選択。生パスタといえば春日の「ロザリオ」で気持ち悪い油まみれを食わされた悪夢が思い出されますが、イメージ変わりましたわ。当然乾麺よりもっちりした食感ですが、中はしっかりアルデンテのいい茹で上がり。シンプルな塩味にしてみましたので、豊かな小麦の風味も楽しめます。

具は本当に生のトマトとレタスにさっと火を通しただけですから、難しいメニゥなんだと思いますよ。それでこのレベルですから、安心してまた来られそうです。もう少し早い時間に来れば大盛無料らしいし。

食後思わず手を伸ばしてしまったのが、レモンのジェラート。珈琲が?400でジェラートが?300じゃあ、ねぇ。通常よりもややねっとりして、お味は生のレモン果汁の酸味が前面に押し出されて、ひと口ひと口じっくり味わい、かつさっぱりといただけました。美味しかったです。

M?1決勝戦

いやぁ、本命不在のはずが蓋を開けてみたら、ブラックマヨネーズ1組がまるで別次元でしたね。正統派の漫才でこれだけ隙の無いネタを見せ付けられては、もう勝負にならないですよ。1ネタ目を見た時点で鳥肌が立ちました。

決勝。彼らの後では特に麒麟が圧倒的に不利かと思いましたが、さすがの実力で食らい付きました。どこで見たネタだったかしら、とにかく大一番に選んだネタがキレイにはまりましたよね。

品庄は最近では、ネタはつまらないという印象しかありませんでしたが、有終の美を飾りましたねぇ。テレビタレントだけではない、芸人としての意地が感じられました。面白い云々より、観ててとっても気持ちよかったです。

笑い飯。1ネタ目では上位は無理だと思うて観てました。大人しくまとまってしもたかなぁ、と。

タイムマシーン3号。一番作り込んでて思い入れが強いのは判るんだけども、小学生向けコミック誌の漫画を実写で演じてるようなもんで、大人の笑いどころが少ないんですよ。春のオンバト決勝4位のネタですが、選択ミスでないかしら。

チュートリアル。一般人の評価は分かれるでしょうが、玄人ウケするネタを選んだのはよかったかなぁ、と。あたしはそれほど世界観に引き込まれなかったので次。

千鳥。何処で見たネタだっけなぁ、「幕末ごっこ」、途中までは抜群によかったのに、オチまで引っ張れずにぐだぐだで……。

下2組は覚えてないです。

優勝決定戦。持ちネタ豊富な麒麟が若干有利かと思ってましたが、2ネタ揃わず。笑い飯はようやっと爆発してくれて、納得の2位。ブラックマヨネーズは、型は全く同じなのに、ここまで違うものを作れるものなのかと。ひれ伏すしかありません。7?0完封だと思ってたので、笑い飯の3票は意外でしたわ。


小ネタ:本当にどうでもいい話なんですが、オリエンタルラジオを「二人とも」ちょっとずつくずすと、パンクブーブーになりません?

モンブラン@喜久屋洋菓子舗

最近ね、紋舞らん……モンブランにはまってましてね、たぶんイナムラショウゾウのに納得できなかったのがきっかけなのですが、結構お店によって違いが大きいんですよね。本日は元町で有名な老舗・喜久屋洋菓子舗のモンブランです。

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保冷剤を入れてくれなかったり、ケェキとケェキの間に仕切りが入っていなかったり、ケェキに対する愛情が微塵も感じられない扱いを受けていてかわいそうでしたが、お味はさすがによかったですね。

マロンペーストはリキュールが効いて食感は滑らかで、内側の層の生クリームもしつこくなくてバランスがよろしいです。最近のモンブランはみな大ぶりですが、この程度ならさほど胃に重くは感じられません。栗の実も上に乗ってるだけでなく、中にも丸々ひとつ入って、なんとも豪華です。

土台もしっかりしたタルト生地でできてまして、ちゃんとケェキ感がありますね。正統派のモンブランという感じで、美味しうござんした。

つけめん@天神屋・湯島

大学周辺で行ってないお店はあと2軒、という話をいつか書いたと思います。奇しくも両方ともつけめんで有名なお店ですが、そのうちのひとつを潰してきました。天神屋さんです。

うーん。またもこのコメントですが、つまらない味ですね。「並」のつもりでうっかり「中盛」と言ってしまい(値段は一緒)、300グラムの麺が出てきましたが、一気に完食しましたから、決して不味いわけではないんですよ。

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つけだれは基本に忠実な、魚介ベースのスゥプに酸味が強く出たお味。唐辛子はほとんど入れてないですね。海の幸を豊富に云々書いてある割には、魚介の香りは今一歩ですし、何か特徴的な具を加えるでもなく、個性が感じられません。

麺は太麺の縮れですが、やらかくてコシが弱いですし、ちゃんと流水で洗って締めている割にベトベトしていて旨くないですね。全然歯ごたえが無いので、300グラム食べても物足りなく感じます。

つけだれが熱めに出てくるのは嬉しいんですが、なぜ冷えたチャーシューが麺の方にのせられてるんでしょうか(「神勢。」もそうだよね)。脂が白く固まって旨くもなんともないですし、つけだれで温めたらたれが一気に冷えてしまいます。

スゥプ割りしても全く面白みは無かったですし、期待してた最低ラインには届かない感じですかね。残念でした。「麺や葵」より旨い店が近辺では意外に無いですね。

無題

他ブログとネタがかぶってしまいましたが、医学部本部棟の冴えないイルミネーションを。夜中に通ると実に不気味です。
あと数時間で冬休みなので、ケェキネタはもうしばらくお待ちください。
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塩ラーメン@さいじょう・品達

品達訪問も3軒目、さっぱりしたものがええなぁ、と「さいじょう」さんに入ってみました。「伝説の塩ラーメン」を自ら名乗るあたりに胡散臭さを覚えながらも、自信のあるメニゥを食べてみるしかないですよね。

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う?ん、どんな伝説をつくったんだろうか。一言で表すなら、つまらないラァメンでしょうか。

スゥプは何が主張してくるでも無い、個性に乏しいもの。別に不味いと言うつもりはないが、特に「塩」に少しでもこだわっているのか、疑問が残るところ。一番いけないのは、無造作にのせられたネギ。ネギ油も使っていると思われるが、スゥプがネギ臭くて仕方がない。面白みのないスゥプだから、何か変化をつけようとしたのなら分かるけれども、名店に選ばれる店のやることじゃない気がします。

で、麺。一口目を口に入れる手前、唇に触れた瞬間に違和感があって、思わず躊躇してしまう。中太のかために茹であげられた縮れ麺なのだが、何か堅い輪ゴムが唇に触ったような。麺全体を覆うほどの油のせいで、麺が麺と感じられなかったんじゃなかろか。写真で見てもぎとぎとですね。

その違和感がずぅっと尾を引いていたことは認めますが、どのみち伝説には程遠い味でしたよ。具なんて何も覚えてませんが、椅子が異常に低かったこと、エスビーの胡椒のでかい缶がカウンターにそのまま置いてあって、この程度の店だろなぁ、という印象を受けたのは覚えてます。

ゆで太郎

また更新サボってしまいましたね、いけないいけない。コンビニとホカ弁の弁当は食べないことで有名なあたしですが(「食べる」ということをもう少し大事にしたいからです)、最近ここにはよく行くんですよ。ある日、昼休みからこもってお勉強したかったので、2限前に軽くお昼を済ませておこうと入ったのが最初だったんですが、こちらのカレーが気に入ってしまいましてね。あっ、勿論そばは食べてないですよ。

いわゆる、「そば屋のカレー」。あたしの中でカレーは、インドカレー、タイカレー、欧風カレー、そば屋のカレーの4分類ですから、サモサのカレーなどとは別の食べ物だという認識です。

黄色くてダシの味が強く出た「本格的」なのとはまた少し違うのですが、学食の貧相なのとは大違いで、人参や玉ねぎが形を残してゴロゴロ入っています。そこに七味唐辛子をドバーっと遠慮なくかけて、福神漬けと一緒に食べるのがいいんですよ(真っ赤なやっすい福神漬けは、こういうカレーにしか合いません)。

昼間だと?400のメニゥですが、朝だとゆで卵がついて?290の格安で、朝マックなんてのはまず行かなくなりました。立ち食いとカウンター席、テーブル席とあるのもいいですね。いつかはラーメンに挑戦したいのですが、その勇気が出る日は来るんでしょうか。

中華そば@くじら軒・品達(閉店)

前回せたが屋さんにお邪魔した品達ですが、やっぱり他のお店も気になりまして、お仕事の前に再訪いたしました。今回はあっさり醤油をいただきたいなぁ、ということで、くじら軒さんに。横浜の港をイメージしたんでしょうか、赤煉瓦を模した内装がオサレです。

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濃口醤油の中華そば?650に味玉をいただきました。スゥプは動物系と魚介系の合わせですが、特にこだわりの高級日高昆布の旨味がよく出ている気がしましたね。シンプルでさっぱりといただけるメニゥですが、味わい深いスゥプは最後の一滴まで飽きさせません。様々な素材を取り入れながら、醤油の風味や塩気も含め、見事にひとつにまとまっています。

麺は極細に近いストレート麺で、これも歯ごたえよくスゥプとの相性がいいですね。感動という感じはないですが、何度も通い詰めてしまいそうな1杯でした。

具も手堅い印象で、チャーシューはやや脂身が多めでしたが、まずまずやらかくジューシーに仕上がってましたし、味玉も茹で加減味加減ともに申し分なく、それなりの気持ちを持って支店を出してることが伺えました。なかなかいいんじゃないですか。今度は八重洲の地下のお店も行ってみようかしら。

昭和焼き@芋甚

先週金曜日は1日で4ネタありまして、その2つ目。以前(こちら)アイスモナカを紹介した「芋甚」さんですが、持ち帰りメニゥにはもうひとつ、「昭和焼き」ちゅうのがあるんです。前回はおにゃのこお土産に買ってきたのですが、自分たちでは食べませんでしたので、あらためて今回行って来ました。

ところがお店に到着しますと、アイスモナカの日替わりでキャラメルというのが売ってまして、まずはこちらを先にぱくっと。実にさっぱりした定番のバニラをベースに、ほんのりキャラメルの風味が香ってきまして、インパクトは小さいですが相変わらずの美味しさ。?140。

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で、昭和焼き?110。大判焼きが倍に分厚くなった形をイメージしていただくと宜しいかと思います。皮の部分が多いのはどうかと思われるかもしれませんが、外はぱりっと中はふわっとで、ハチミツのような香ばしい甘さがありまして、これが実に美味なのですよ。ぱりぱりの寿命は1時間くらいかしら。

餡はつぶあんですが、皮のカスはあまり気にならず、大変上品な甘さですね。根津のたいやきとどっちがいいかなぁ。甲乙つけがたいです。食べたいという人は、遠慮なく言ってくださいね。往復15分で買ってきますから。

得そば@しんの助・戸塚

図書館に予約した本を取りに行く用事がありましたので、行列のできる名店として名高い、戸塚の「しんの助」さんについでに行って参りました。小さい店舗だった頃は1時間近く並ぶこともあったとかで、時間をずらして1時過ぎに入りましたところ、8割ほどの入り。写真で見た感じで絶対に旨いと確信がありましたので、トッピングが各種のった「得そば」?900を注文。

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まともな勝負相手もいない田舎のお店とは思えない、非常にレベルの高い1杯でした。まず豚骨と魚介のダブルスゥプは、ほぼ完璧なバランスだと思います。魚介の香りがまずやって来て、あとから豚骨の深みのある味わい。独学で完成させたとはとても思えません。

惜しまれるのは醤油の味の薄さですね。麺との絡みも考えたら、もう少しインパクトのある味が欲しい。せっかく揚げネギをのせてるのだから、量を思い切って増やして香ばしさを強調してみてもいいのかもしれません。

中細ストレートの麺は、もちもちしていますがコシもしっかりして、麺の理想型に近いと思います。大変美味しいです。

さらに具が実にいい仕事してますね。凡百のラァメン屋と一線を画すのはここですね。切り落としのチャーシューはトロトロで、味は及ぶべくもないですが、食感ならば神無備に並ぶかというくらい。メンマも自家製で、嫌な臭みはありません。味玉はちょっと白身がぐちゃぐちゃしてたのが気になりはしましたが、なかなかいい仕上がりじゃないでしょうか。

油は多いかもしれませんが後味はすっきりですし、85点くらいはあげてもいいかも。駅から遠いのが欠点だなぁ。
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