三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

2013年02月

雑文

 仕事の合間に日比谷公園で先ほど撮影した猫の画像を載せようと思い、「ぐうかわ」という言葉は人に使うのか猫に使ってもよいのか調べてたら、「ぐう畜」が最初に現れた言葉で、「ぐうかわ」はそこから派生した言葉とのこと(なお、猫にも人にも使ってよいそう。)。野球の分野、というかほぼ特定の限られた人物にしか使われない言葉が、これだけ普及するんですなあ。

 「ぐうかわ」の類語として「きゃわたん」が載っていて、よく見る「きゃわたん」「つらたん」以外に「らぶたん」という用語があることも初めて知りました。博多に行った人を指す以外の一般的な使い方があるとは。

 撮った写真をPCで見たら、ちっともかわいくなかったので、猫写真の投稿は止めます。

新橋 柳麺@内幸町/虎ノ門/新橋

2013年68杯目
 ネットに全く情報がない新店。そのうちに開店日になってしまったので、行ってみました。あんかけパスタ屋と立ち飲みビストロが続かなかった立地ですが、今度はどうか。夜の時間帯が厳しいエリアかと思います。

【実食メニュー】 正油玉子(¥700)
 正油、塩、ミックス(目黒のあのお店を思わせますが・・・)とあるので、まずは醤油に。

【感想】 「煮干と昆布の和風だし」を売りにしていますが、極めてクラシカルな味わい。煮干しと昆布の香りはそれなりに良いのですが、コクが無いというかベースの動物系が薄い印象を受けます。タレも控えめで輪郭ははっきりせず、油はやや多めで表面にも背脂。これといった特徴が無く、アピールに乏しい。

 麺は中太の縮れ麺で、やや柔らかめの食感。こちらも古典的で、スープに対してはしっくり来るかな。チャーシューは噛み応えが相応にあるもので、肉の旨み十分で美味しい。メンマも変なクセが無く可。味玉の仕上がりも悪くない。

【評価】 ☆☆☆☆☆☆(6.0)

征麺家 かぐら屋@水道橋

2013年67杯目
 休日に研修を受けて、神保町に出て、古本屋で軽く散財をして、どこかでラーメンという、おきまりのコース。


【実食メニュー】 あっさり鶏そば(¥680)
 券売機筆頭メニュー。

【感想】 どっかと似たような味わいの隠れ系列店かと思っていたら、いやいや。鶏の旨みがきれいに抽出されたふくよかなスープに、心地よい生姜の香り、ゆずの香りがアクセント。塩ダレも角が立たず、油も適度のこってり感で、鶏白湯なしでも勝負できる完成度の高いひと品。

 麺はざくざくした低加水の細ストレート。思い切った選択であっさりスープと好相性。鶏チャーシューは、ほんのりお醤油風味で美味しい。紫蘇の香りがする鶏つくねも旨い。途中で卓上の鰹粉を入れて、味の変化を楽しむのも良い。

【評価】 ☆☆☆☆☆☆☆☆(8.0)

麺や 勝治@関内

2013年64杯目
 関内に、「がんこ」の「教えを受けた」というお店ができたとのこと。タイミング良く横浜の仕事があり、訪問。

【実食メニュー】 塩ラーメン(¥700)
 券売機筆頭メニュー。

【感想】 牛骨の味わいがはっきりと出た、それなりにキレのよいスープ。焦がしネギの香りも効果的で、なるほどと思わせます。「がんこ」に近いものを期待して行くと、タレはそれなりにしょっぱい程度で、乾物系の旨みなどもなく、切れ味の鋭さにも欠け、結局は別物。

 麺は中細の縮れ。悪くはないのだけど、しょっぱめのスープで行くなら、ハリもコシも強いものにした方が良いでしょう。チャーシューは柔らかく仕上がり、穂先メンマも素材良好。カイワレもスープには合ってるかな。ランチサービスは青唐辛子とメンマのご飯。これも控えめな味付けでスープとのバランスが良く、美味しかった。

【評価】 独自の味わいにたどり着けるか。☆☆☆☆☆☆★(6.5)

北の太一@辻堂

2013年59杯目
 辻堂駅前の夜だけ営業店、ということで訪問機会が無かったのですが、仕事で夜に辻堂にいたので。ネット情報では、今は昼営業をしている可能性もあり。しかも禁煙店じゃないか。分かってればもっと早く来たのに。

【実食メニュー】 太一みそラーメン(¥780)
 筆頭メニュー。単なる「みそラーメン」もあり、そちらは白みそ主体、こちらは信州、秋田、名古屋、徳島の味噌をブレンドしたとのこと。

【感想】 野菜と一緒に中華鍋で炒める札幌スタイル。スパイシーさよりも味噌の香りとコクで喰わせるタイプ。赤味噌が中心のようで甘すぎないのも良い。ベースのスープが比較的さらっとしており、味噌の香りに舌が慣れてくる中盤以降はやや単調に感じられるきらいもあります。

 麺はぷりっとした熟成タイプではなく、スープをよく吸いそうなむっちりとした太縮れ麺。ほどほどの弾力とコシでスープの絡みも上々。モヤシはややくたっとしているか。チャーシューはちょっと炙りすぎ。太めのメンマは臭みが無く美味い。

【評価】 ☆☆☆☆☆☆★(6.5)

七穀ラーメン本店@小菅

2013年60杯目
 開店から少なくとも2週間は経っているのだけど、ラーメン系のサイトには何処にも登録がない、今どき珍しいお店。本店とありますが個人店ぽい感じを受けます。

【実食メニュー】 七穀麺・醤油(¥750)
 たまご麺か、「大麦、もちきび、もち粟、アマランサス、白ごま、キヌア、大豆」の七つの穀物を練り込んだ麺かの2択。せっかくなので七穀麺で。

【感想】 鶏ガラ+野菜のスープを謳いますが、かなりすっきりしており、相対的に醤油の香りが引き立つ印象のスープ。麺の穀物の香りや、糸唐辛子の香り、モヤシの香りなどが移ってしまい、結果的にまとまりを欠きよく分からない。

 麺は黒っぽい色をした中太の縮れ麺。全粒粉の麺などにも増して雑穀の香りが強く、相応にコシはあるものの切れやすく、長い麺がほとんど見あたらず切れ端が多数沈んでいます。商品として成り立っているかは微妙か。

 チャーシューはキリッとした醤油味で柔らかく、メンマは甘めの味付けでそれ自体としては美味しい。モヤシは短い麺と一体化してしまい、麺を啜っている感じがないのが何とも。

【評価】 ヘルシー路線で洗練されてくると面白いかも。☆☆☆☆☆☆(6.0)

鶏だし中華そば 七麺鳥@入谷

2013年54杯目
 「麺屋 御神本」の二毛作営業。当初は営業日がまちまちでしたが、その後、曜日によってブランドが固定されたようなので、「七麺鳥」の土曜日に訪問。日・月が「御神本」で火~土が「七麺鳥」になったよう。

【実食メニュー】 鶏味玉ラーメン(¥760)

【感想】 清湯なのだけど、鶏の旨みが思いきり凝縮された1杯。それなりに油が多いこともありますが、予想以上に厚みのあるスープで鶏のクセの部分さえも感じられ、ちょっと得意ではないかも。タレも少しだけしょっぱい気がします。

 麺は浅草開化楼の中細ストレートで140グラムとのこと。さくっとした食感に麺自体の香りが実に良く、他の製麺所に対する開化楼のアドバンテージは健在と思わせます。チャーシューは肉厚で柔らか、メンマは素材良く、味玉は半熟加減、味とも申し分なし。

【評価】 ☆☆☆☆☆☆(6.0)

麺屋 紅@TX浅草

2013年55杯目
 浅草からも入谷からもそれなりに距離のある場所。「恵比寿らーめん」だったとき以来の訪問ですが、そのあと間に2軒も入ったのですか。

【実食メニュー】 トマトらーめん紅(¥850)
 筆頭は鶏とんこつですが、売りであろうこちらに。

【感想】 スープパスタを思わせる、バジルの香りが心地よいすっきりした味わいのトマトスープ。貝類っぽい旨みもあって、ボンゴレロッソな雰囲気も。トマトの臭みもなく、スープもこのためだけに仕込まれたかに思わせるほど調和がとれています。

 麺は浅草開化楼のやや縮れた中太麺。粉がみっしりと詰まり香りも良く、トマトスープと良い相性を見せます。チャーシューの替わりに入る、バジルとにんにくとオリーブオイルで漬けた「せせり」は、香りも食感もお見事。笹がきネギやモヤシもスープに合いますね。

【評価】 チーズやライスを入れてみたいかも。☆☆☆☆☆☆☆★(7.5)

まるもも食堂@秋葉原

2013年57杯目
 「きび」系列のお店が2回目のリニューアル。「松風」時代に伺いましたが、「トリンピッグ」時代は訪問し損ねました。

【実食メニュー】 丸桃らーめん(¥680)
 デフォルトの1杯。

【感想】 喜多方ラーメンを思わせるビジュアルは、余計なものが排されたシンプルなもの。その味わいも、しっかりしたガラの旨みを湛えた清湯スープに、ほんのり甘い醤油ダレで喰わせる直球な構成。油の加減もほどほどで、ネギの香りも良く合います。

 麺は手揉み風の平打ち縮れ。もちもち感にスープの絡みも良好で、美味しいです。デフォルトでチャーシューが4枚入りますが、やや固めの仕上がりで脂身も多く、個人的には今ひとつでした。メンマが無いのは意図的でしょうが、合わなくないと思うけどな。

【評価】 潔い味わいが吉と出るか。「田中そば店」と競合しないかな。☆☆☆☆☆☆★(6.5)

半田庄太郎@新橋/御成門

2013年58杯目
 「新橋つけ麺場処 大関」がリニューアル。長くはもつまいと思っていましたが、1年続いたのですね。見たところ、店名以外に何も変わっていないような。BGMはちと懐かしい「カッコ悪いI love you!」。

【実食メニュー】 和醤油らーめん(¥740→開店記念で¥500)
 キャンペーン価格でラーメンが500円だったので、筆頭のつけ麺は回避。

【感想】 どぎついほどにカツオな1杯。それほど油っこくは感じませんが熱々で、醤油ダレも濃いめでしょっぱく若干の甘みがあり、すべてが強く何とも落ち着かない味わい。魚粉ぽさが全くないところは評価できるか。カイワレの香りが比較的合う。

 麺は中細のやや縮れたもの。やや多加水、いくらか固めのゆで加減でコシもあり、香りもほどほど。チャーシューは肉の旨みが抜け気味。メンマは臭み無くそれなり。玉子は単なるゆで卵。この構成で740円だとつらいかな。

【評価】 決して悪い立地とは思わないし、並びでモスや「はなまる」は続いていますので、店名変えるよりも味を見直したらどうでしょう。前店では味玉を忘れられましたが、今回は水を忘れられました。☆☆☆☆☆☆(6.0)

記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ