三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

テレビ

夏川純の例の騒ぎに関する雑感

たまにはらぁめんネタ以外も書かないと、というわけで、最近の一番のトピックといえば、「夏川純の年齢詐称疑惑」しかないですね(そうかしら?)。一応の決着が付いたところで一言二言。スポーツ紙の芸能欄に見られるように、とかく年齢を逐一確認するのは日本の悪しき慣習だと思うのですが、そこはひとまず措くとして。

あの落ち着き方というか、電話対応なんかの事務系の仕事が得意そうな雰囲気から見てると、グラビア系でもやや長い熊田曜子とか安田美沙子(82年)の1コ上くらいまではありうるのかなぁ、と思って見守ってました。28歳説はちょっと非現実的だろうと。

上↑の二人より年上だとなると、もらう仕事内容も変わってきそうですし、どうしても遅咲きのレッテルを貼られちゃいますからね。もう1世代下のグラビアアイドルとして売るには、83年というのは一番無理がなくて妥当な線という感じがします。

ほしのあきは除外しないと仕方ないですが、80年だとなれば、グラビアアイドルのカテゴリからは離れた感のある安めぐみや小野真弓(81年)よりも上ですし、かなり遅咲きの印象がある山本梓(81年)よりも上だと言われると、ちょっと驚きます。

で、80年生まれって他にどんな方々がいるのかと思いますと、優香、酒井若菜、吉岡美穂、くまきりあさ美……といった感じで、グラビアアイドルというイメージでいくと、一気に「一昔前」の印象が強くなります。確かに同じ歳には思えないですね。

あたしなんかは今回同世代だと判って、かえって親しみが湧く気がするのですが、各メディアはもう少し叩いてみるんですかね。本人の知名度に比して騒ぎが大きすぎる印象は受けてたのだけど、今後の活動に当たっては案外いい方向に働くんじゃないかしら。

おふくろさん

テレビのコメンテーターなんかはあまり言わないけどさ、

「いつも心配かけてばかり いけない息子の僕でした 今ではできないことだけど しかってほしいよ もう1度」

自分の大切な詞にこんなゴミみたいな物くっつけられたら、誰だって怒るんでないの?

こんなこと↑はさ、「おふくろさん」を聴いた人が心の中でそう感じればいいだけのことで、聴き手に歌の聴き方まで押しつけるってのは、国語の授業で小説の味わい方や感想文の内容まで強制する日本の悪しき慣習に通ずるものがありますよね。

こんな台詞がなければ歌が観客に伝わらないと思ってるんだったら、森進一も所詮その程度の歌手だってことじゃないのかね。あまりに稚拙な表現というかさあ、あざといとか言う以前におよそプロが書いたものとは思えないですよね。

「おふくろさん」の歌詞をちゃんと読んだら、「いけない息子」とか「しかってほしいよ」なんて的外れな言葉が出てくるはずがないと思うんだけど。何かを見るにつけ母の教えを思い出す、という詞から、「子供を厳しくしつける母親」だの「親孝行できなかった息子」だのというチープな発想がどうして出てくるのか。

で、この情けないイントロを誰が書いたのかと調べてみますと、「保富康午」ちゅうアニメソングばかり書いてた人で、あたしでもすぐ曲が浮かぶのは、「大きな古時計」と「ドカベン」くらい(代表曲は「古時計」以外全部アニメソング)。
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コマネチ大学 2.15

最近解けない回があったので、久々に数学的に解けると嬉しいものですね。えっと今回の問題は、「30センチのスパゲティが3つに折れた時、その3本で三角形が作れる確率」でした。

以下あたしなりにやった解き方。まずスパゲティの長さを1として、2つに折れた時の長い方をXと置きます。三角形ができるためには、もうひとつの折れ点が長い方に、しかも各辺1/2を残さない位置に来なければならないのでその確率を出すと、X-2(X-1/2)=1-Xとなります。あとはXは1/2から1まで動くので積分して、1/4が導かれたんですが、ひとつの解法としては合ってますよね?

文系人間として、約10年ぶりに試みた積分がちゃんとできたことが、何より嬉しかったです。「美しき数学の世界」は正直よく理解できてません。でも、実質コマ大生の実験VTRのオンエア時間中だけで解いてるんだから、スタジオよりは早くできてるよね、きっと。

一番感心したのは、コマ大生の実験結果があれだけ解答に近似したこと。今回ばかりは机上のおはなしだと思っていたので驚きました。

M?1感想

低調。結局のところ、チュートリアル以外は全く上積みが見られなかったわけですから、来年以降のファイナリスト選びは考え直さないといけないでしょうね。

1?3回は格の違いとして、最近は去年のブラマヨみたいに爆発力あるネタを1本持ってないと苦しくなってきたかな、と。何を間違えたか「アンナさんのおまめ」に出てる徳井を観て、チュートリアルも終わりかけてるのかと思ってたら、キャリアによる貫禄勝ち。

麒麟もフットボールアワーも、決勝への期待点で上まで来たのに、緊張してリズム崩して半分自滅でしたからね。麒麟はネタ自体頭打ちの感もありますが。チュートリアルは、徳井の終盤の笑いがネタ通りなのか緊張のあまりなのか、そこを悟らせずに乗り切ったのが地力の違いかしら。

トータルテンボスとポイズンガールバンドは、やっぱり決勝に残す必要がなかったような。完全に力が落ちてるもの。変ホ長調は、本当にプロを落としてでも選ぶべきレベルだと思ったのかなぁ。プラン9は審査員のウケが悪いのを分かってて何故残したのか。決勝メンバーはやっぱり違和感が強い。

笑い飯は学歴が成長を邪魔してるような。ああいうネタは理詰めでできるもんじゃないはずなのに、変に考えすぎてる気がします。スロースターターってのも、そのあたりが影響してそうで。

あたしの中では、今年はNON STYLEの急成長にとにかく驚かされた年なので、来年あたり期待してみたいですね。

2006年の連ドラ総括

今年も低調みたいなことがずっと言われてましたが、後半でよく盛り返しましたよね。5本選ぶとなると、かなり悩みましたから。後半しか観てない「富豪刑事デラックス」を対象外として、

「神はサイコロを振らない」
「結婚できない男」
「のだめカンタービレ」
「嫌われ松子の一生」
「僕の歩く道」

かなぁ。次点がどしても選べなくて、「医龍」「時効警察」「小早川伸木の恋」「下北サンデーズ」のどれか。ワーストは、「誰よりもママを愛す」の内田有紀と「おいしいプロポーズ」の小出恵介が抜けてました。

ベストは、「神は?」です。今年は「すいか」の再放送も全部観ましたが、小林聡美とともさかりえのコンビは抜群にいいですね。「嫌われ松子?」は、デビュー以来輝きが下降線を描き続けてた内山理名が奇跡に近い当たりを放ったのに、裏が悪すぎましたね。「アンフェア」は脚本家のやりたい放題で、何であんなのがウケたんだろう。

あとは演技が印象に残った俳優さんですね。えっと、「小早川伸木?」の紺野まひると片瀬那奈はどちらもよかったなぁ。「時効警察」の麻生久美子のふっ切れっぷりも。「アンナさんの?」の杏さゆりも無難以上で驚きました。男だと、「神は?」の尾美としのりに「のだめ?」の小出恵介と玉木宏、「結婚できない男」のこつぶちゃん。

10月期ドラマ序盤の感想

連ドラの話、随分書いてませんでしたよね。今クールはハズレが少なくて、60分間ずっと飽きさせないドラマがこれだけ揃ったのは、いつ以来でしょうか。玉木宏も内山理名も杏さゆりも嫌いだったはずなのに、あれ?

一番楽しんでるのは、「嫌われ松子?」ですかね。格別美人でもかぁいいわけでも愛嬌があるでもスタイルがいいわけでもない内山理名が、見事にハマりましたね。こないだWPBでボディペイントまでやってて、何か吹っ切れたのかと思ってたら、生き生きと演じてますよね。細かい表情・仕草のひとつひとつが魅力的です。そして何より、脇役俳優陣があまりに豪華で、彼らが登場するたび随所で物語がぐっと引き締まり、息つく暇を与えない。萩原聖人、谷原章介、北村一輝、吹越満、杉本哲太……これだけの人たちが最短1,2回で退場していくんだから、贅沢なことで。

杏さゆりは、グラビアアイドルなのにいつも小汚い恰好して、自分の役割とか全く考えずに番組に臨んでるようにしか見えないのが嫌いなんですが、案外無難に演技してますね。清楚な美人に見える(なくもない)もんねぇ。「アンナさんの?」は、キャストの貧相さに比して健闘してると思います。

「のだめ?」と「僕の歩く道」も今のところ満点評価で。どれだけマスコミに評判が悪かろうと、上野樹里以外にあの役はできないだろうし、普通じゃない役をやらせた時の草なぎ君は鉄板ですね。
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個人授業

「しょこたん☆ぶろぐ」でご本人も盛んに宣伝されてましたんで観てますが、文句なしに今年のバラエティの中で一番笑えましたよ。深夜とはいえ、自画撮りのコスプレ映像を垂れ流して、和田アキ子に「かめはめ波」なんて叫ばせて、最後には当たり前のようにコスプレまでさせて、地上派じゃ有り得ないような光景が次々と……絶対に朝にはどっかにアップされるんで、必見ですよ。

いつか頭にタマネギかぶったとき(※「新型テレビ」)も思いましたが、和田アキ子仕事選べよ、と。それでCDが売れるわけでも、仕事が増えるわけでもないのにやってしまうところが何とも。やらされてるようで、意外と本人も楽しんでるんですかね。

何より凄いのは、和田アキ子と1対1でも全く萎縮せずに自分のペースを守って噛むこともなく喋り倒し、暴走してるように見えてちゃんと会話を普通に成立させてるしょこたんの度胸というかプロ根性というか。この世代のアイドルでこれだけの余裕があるってのは信じられないです。

新番組らしいですが、初回にこれだけぶっ飛んだ内容を見せ付けて、来週以降のゲスト講師はどうするんですかね。マニアックな人といえば、半田健人とか「くじら」とか、ネイチャージモンとか見てみたいなぁ。穏当なとこでは、磯山さやかの「女子マネ学」とかやりそう。

K?1世界最終予選

いやぁ、本当によかった。小川の噛ませ犬として、何もできずに完敗する無惨な姿を見てきましたから。DSEとの引き抜き合戦で適性ゼロの総合に転向して、4年も無駄にしたわけですが、レコが遂に戻ってきましたね。

みんなピーク越えてて予想もしづらいですが、一応本命レコ、対抗カーターで堅いかな、と観てました。イグナショフは今や何の輝きもないですし、マクドナルドも衰えは隠せず、グッドリッジがカーター、レコを連破するのはまず無理なので。世界予選の中継は、不要な演出とか煽りとか編集とか無くて、実に快適に観られますね。

どれもいい試合でした。毎年毎年セフォーのGP制覇を疑わないあたしですが、格下相手に全く隙を見せないですよね。昨年はシュルトの膝と身長差に泣きましたが、今のルールなら勝ち目がある気がします。

グッドリッジも相変わらずの沸かせるファイトで、2週間で突然出てきた割に、トーナメントを全く無視した「らしい」試合でした。マクドナルドも最後と決めただけあって、久々に力強い試合を見せましたね。肉体の美しさはK?1史上屈指でしたからね、記録より記憶に残る選手。

で、レコ。総合に行った時がピークに近かったので、キックの速さだとか、まだ往時のレベルには戻ってないですよね。前回のカラエフ戦は実力負けでしたし。クジ運次第ですが、何とかベスト8に進んで欲しいものです。お帰りなさい。

妖怪大戦争

観てしまいました。公開直後にさかんに言われてたように、高橋真唯さんのふともも、まさにそれだけが記憶に残る映画ですね。ふともも、万歳。ローションにまみれたふとももの威力は絶大なのだ。

オリジナル版にあった手づくり感、遊園地のお化け屋敷的な雰囲気が無かったのが何とも残念でした。妖怪が沢山出てくるぞ、と散々煽っておいて、ほとんど本筋に関係ない顔見せで、揚句の果てに「大戦争」なんて起こらないという脱力感。まぁ、それが全編貫かれていればいいんだけど。

オープニングから嶋田久作感全開のトヨエツに、ムードはまさに帝都大戦。帝都大戦の加藤を借りてくる気合いの入れように反して、C級RPGまっしぐらの短絡的なストーリー。とりあえずみんな出しとけ的な妖怪たち、とりあえず見しとけ的なふともも、別格すぎて浮いてる栗山千明。

何をやらかすんだ岡村、という期待感だけで進む局地的な「大戦争」は、まさかの岡村大オチ、しかもどっかの漫画でよくある光景でフィニッシュ、巻き込まれるトヨエツ。なかなかよく出来た感じなはずのエピローグは完全カット。ん??

最後に、キャストはもうちょっと無駄遣いして欲しかったなぁ。雪女が吉井怜って、バラエティーでもテロップ出ないと誰だか分からないし。何故妖怪じゃないんだ、ほんこんさん。そして、ずっと出てたのに誰だかまったく判らなかった阿部サダヲ。特殊メイクしてるとはいえ、あれだけ自分を消せるのはすごいね、やっぱり。

レイクサイド・マーダーケース

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すいません、とりあえず手抜きのテレビネタで1日つなぎますわ。テレビで映画なんて滅多に観ないのですが、親が観てたのでついつい観てしまいました。

やっぱりね、アホくさい小説をそのまんま映画にしたら、アホくさい映画にしかならないですよね。役所広司とトヨエツの共演で、薬師丸ひろ子に柄本明、鶴見辰吾と、「映画仕様」のキャストで2時間ドラマ止まりの話を撮るんだから、滑稽としか言いようがなくて。

東野圭吾って人は時々こういう作品書きますよね。いかにもテレビで仕入れたような中学受験のイメージを妄想で膨らませて、傍目にはコントにしか見えないような設定で真面目な小説を書こうとするから、出来上がってみたらまるで壮大な冗談みたい。

それを脚本化に際してもほとんど何もいじってないから、なお悪いんですよ。中学受験に向けて3家族が揃って合宿張って塾講師を雇ってみたりだとか、体育実技の試験のために反復横跳びの練習をしたりだとか、吹き出さずに観ろって方が無理ですよ。

そんなわけで、事件の真相がどうこうって以前に、話に全く入っていけないわけで、もうちょっと「ちゃんとした」作品にならないもんかなぁという、原作も映画も似たような印象でした。 続きを読む
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