三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

その他食

スマトラカレーを喰らう

「美味紳助」とかいう番組が4月から「ネプリーグ」「フレンドパーク」の裏でレギュラー放送開始だそうで、土曜だったかに事前特番をやってたんですが(前フリが面倒くさいなぁ)、その中でバナナマンが視聴者から寄せられた不味い店に食べに行くコーナーをやってまして、毎日目にする「スマトラカレー」が出てきたので、行ってみました。

ネタにならねぇ、というか、新橋で2軒紹介した時点で企画自体が手抜きなのですが(もう1軒も場所は知ってたんだけど、「炊飯ジャーで保温した炒飯」と初めから残飯なのでパス)、普通に食えるわ、これ。先代の主人が戦時中にスマトラの現地人から学んだカレー、との触れ込みだったかな、「煮込んだジャガイモを潰す」というその一点が独特で、その一点をもって不味いと騒いだって。

実際、普通のカレーのジャガイモを潰した味しかしませんでしたよ。番組では、癖になる人は癖になる、みたいなフォローが入ってたけど、カレー自体の個性が薄いからハマるとかそういう次元でもないんだよな。スマトラの留学生が出てきて、「スマトラの味です」とか言ってたのも、確実に流行りのやらせだし。どう考えてもベースは日本のカレー粉だって。

せっかく新番組始めるなら、もっと真剣に不味い店を探さないと。バナナマンの反応もイマイチで、いいリアクションできてなかったもんなぁ。「彦龍」の新ラーメンを見なさい。見た目からして一時期のインリンや堀越のりの料理にしか見えないんだから。

今度、「スマトラカレー共栄堂」行って本物のスマトラカレー食べてきます。

赤い皿うどん

2日に1回更新が多くなってますよね。ネタが入らない生活なもので、セーブしてストックを増やす方がいいかな、と。今回は趣向を変えて、最近主婦化してお買い物大好きな生活を送ってますから、いまハマっているイチ押しメニゥを。

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近所のスーパーに行くたびにずっと気になってたんですよ。2食で?100以下というカップめん並の格安値段に、あの「皿うどん」が「赤い」というインパクト。興味本位で買ってみたら、めちゃめちゃ旨いんですよ。あたしが市販の品を紹介するんだから、相当のもんだと思ってください。

メーカーは「味のマルタイ」さんですが、まず麺の仕上がりがすごくいいの。油揚げ麺なのに手で触った時にさらっとしてるんだわ。手に油がほとんどつかない。他の大手メーカーの製品と比べると判ると思います。

あんかけソースのイメージとしては、「完熟トマトソース仕上げ」とあるように、ナポリタンを想像してもらうといいかな。皿うどんとナポリタンのどっちかに合いそうな具をがんがん投入して、野菜たっぷりでいただきます。豚コマかベーコンかでお肉の旨味を出したら、キャベツ・もやし・玉ねぎ・シイタケ・エリンギ・茄子・アスパラ・人参……大体何を入れても大丈夫です。

すっかりわが家のお昼の定番になってしまいました。希望小売価格は実は?250らしいので?100で買える店は少ないかもしれませんが、是非とも探してみてください。姉妹品に牛乳を加えていただく「白いソース」もあるんで、そちらも試してみなくちゃ。

マルタイさんのHPより
「太陽をいっぱいに浴びて赤々と育った完熟のトマトを使用し、バジル、オレガノなどのハーブを加え、じっくり煮込んで酸味と甘味の調和した香味豊かな味わいのパスタ風ソースで仕上げました。」
http://www.marutai.co.jp/newitem/index.html

接筵(せつえん)@横浜中華街

珍しくさっき食べたネタで更新しますね。家族でみなとみらいに行く用事がありまして、ついでに中華街に寄ってきました。本当はね、北京小路の「吉兆」さんに行ってみたかったんですが、「裸の少年」の効果ってのはやっぱりすごいですね、行列があまりに長く断念して、関帝廟通りの接筵(せつえん)さんへ。ま、こちらもスーパーニュースで観たんですけどね。

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いやぁ、ちゃんとした店で本当に美味しい中華食べたの、何ヶ月ぶりだろか。まずは名物の「福建式炒飯(高菜と細切り豚肉入りスープかけチャーハン)」をいただきましたが、これが一番インパクトは弱かったかも。高菜のスープですからかなり塩辛いのを予想していましたが、独特の高菜臭さはまったく無く、高菜の塩分だけで調理されたのか、あっさりした飲みやすいスープ。玉子炒飯も薄味で、無難な感じ。

とにかく美味しかったのは「陳麻婆豆腐」。中国山椒たっぷりで全体に濃い味付けではあるんだけど、口の中に何も残らず、驚くほどさっぱり。白米があったら、などとは思いもしませんでした。日本人向けなのか、辛さはだいぶ抑えた感じでした。

あとは北京風焼きそばと鶏肉の油淋ソース(左)。中華の定番ですが、油が全然くどくなくて、中華街まで来た甲斐があったというものですね。

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明らかにスープかけチャーハンを2皿は注文しすぎで、とても昼に食べる量ではなかったんですが、これだけいただいて一人?2000に満たないんですから、非常にお得ですよね(夜もおんなじお値段)。デザートをいただけなかったのが心残りです。

一保堂のいり番茶

ラーメン・ケェキネタを少し休みまして、軽めの話で。「つじ田」で思い付くものといえば、つけめん、黒七味、そして「いり番茶」。最初はね、独特の薫りがどうにも馴染めませんで、普通に麦茶でも置いてくれたら、と思ってたんですよ。

ところがね、杯を重ねると何だかクセになってきまして、特に脂っこいラーメンの後には最高だな、と。前回訪問時には5杯くらい飲みましたか。

先日高島屋のいわゆるデパ地下を歩いてましたら、その製造元であります「一保堂」さんがたまたまありまして、いり番茶というのは麦茶と並ぶ一番リーズナブルな商品のひとつなんですね。思わずひと袋買ってしまいました。200グラムで?368でしたか。

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200グラムの割に袋がやけにでかいと思ったら、揉んでいない茶葉が、そのままの形で蒸して炒ってあるんですね。焦げた枯れ葉が袋詰めにされてるようにしか見えませんが、匂いは強烈です。

薬草茶のように薬っぽい風味ではないのですが、渋い・苦いとはまた違う、燻した感じの味わいが、ちょっと人を選ぶんでしょう。ウチは両親とも×だそうで、あたしひとりで大量に淹れて、冷やして麦茶代わりに飲んでます。鍋にお湯を沸かして、葉っぱをそん中にふた掴み。茶ガラの処理がちと面倒です。

鎌倉パスタ@港南台グラスコート

港南台グラスコートが検索ワードランキング1位ということで、他の2店舗についても早いとこ紹介してしまいましょう。今日は「鎌倉パスタ」を。

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こちらは母体があの「サンマルク」さんということもありまして、なかなかよくできたお店だと思います。まず、先日紹介いたしました上の「このはな」さんとは打って変わって、非常に落ち着いた雰囲気で、足を伸ばしてくつろげます。というのも、パスタ屋さんでありながら畳敷きで、お席が掘ごたつ式なのよ。

下足札を持って、長い廊下を通って入るパスタ屋というのも不思議な感じです。でも、演出過剰という印象はあまりありません。何より空間の広さに対して、席数にかなりゆとりを持たせているのがいいですね。座敷もあって、一人客だと外を向いた座敷のカウンター席に座れるみたい。

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パスタの種類もえらく豊富で、あたしは今回は「海老とやりいかのココナッツ風味のカレーパスタ」を。

麺は大半がハズレの自家製生パスタでありながら、もっちりしてコシもしっかりして、かなりのレベル。あたしが生パスタにケチをつけないのは、相当珍しいです。セットも充実してて、+?500でミニシーザーズサラダ、やたら大きい自家製バジルロールに、デザートが2品にコーヒー。

パンはさすがのもので、パジルパンは香り豊かでふわふわ、デザートの1品目がミニクロワッサンを使ったあんパンで、こちらもチョコクロワッサンで有名なサンマルクですから、こちらも美味。もうひと品はゆずシャーベットにしました(胡麻アイスと2択)。コーヒーもそれなり。

要するに、パスタソース以外はかなり気に入りました。これでね、一定以上の水準のソースが出せたら、言うことないんですけどね。あと、ランチでも同じメニゥという点もややマイナスかしら。ランチだと少しお高い感じがしてしまうんじゃないかしらね。大学近辺だと、ヨドバシアキバにあるみたいです。

ポルタ・ロッサで卒業式ランチ

すっごく濃密な時間でした。このネタがほんの半日前のことだとは、信じられないくらいです。パーティー企画者のみなさんにも、クラス幹事のみなさんにも、心より御礼申しあげます。ありがとう、そしてお疲れ様でした。みなさんの涙、とても素敵でしたよ。写真は全体の8割程度はよく撮れてました。一人一人にも送付したいのですが、気が遠くなりそうで。

ブログ方針は変えずにランチ話。帰宅途中に根性でふたネタ書きました。

おすぎさんと前日から話していたのですが、式のあと昼飯を食べるのに、何処が空いてるだろうかと。結局人数が5人になったので、ここしか無いと入ったお店に、偶然いらしたのが谷根千の師匠。やっぱり考えることは同じですねぇ。学生はいないだろうと踏んで来られたのでしたら、ごめんなさい。ご家族との歓談の時間を邪魔してしまい、たいへんご迷惑をおかけしました。

そのお店とは、学士会館分館のポルタ・ロッサです。ランチメニゥはものすごくシンプルで肉か魚かですが、結構気に入ってる点もあります。

まず、スープ、サラダ、パン、メイン、デザート、コーヒーと、全体に小ぶりながらもしっかりコースになっています。メインの食材はポークかスズキか、物珍しさは全くありませんが、ソースがなかなかに美味しくて、また付け合わせのお野菜が目にも鮮やか、しっかり歯ごたえで、お皿全体が美しいですよね。最後に、珈琲が結構美味しいんですよ。珈琲だけなら、ルヴェソンヴェールやカポ・ペリカーノより好みです。

なお、?700のコースをどうやったら食べられるのか、の謎は今回も解けず仕舞いでした。知らないうちに?1000のコースが出てきますし、?700の方で、とわざわざ言うのも何だかなあ。もちろん、それだけの価値は十分にあるランチだと思いますし、これからも?1000の方をいただきますよ。

上親子丼@鳥つね・湯島

本郷近辺で昼食を食べる機会も、これからはぐっと減ってくるでしょう。卒業発表というこの日に相応しい昼飯、やはりこれでしょうか。例によりおすぎさんにご同行願いまして、行って来ましたよ、鳥つね。実は初めてなんですよ。

道を挟んだタントマリーでは、前菜、パスタ、デザート、コーヒーのランチコースが食べられるお値段を、一杯の親子丼につぎ込む。ささやかな贅沢ですよね。

これで今週は、日本で十指に入るとされるラーメンと東京で三指に入る親子丼をいただいたわけですが、難しいなあ。「鳥つねの親子は汁で喰う」と言われてるそうで、その点をどう見るかなんでしょうね。「日本一美味しい卵丼」だったら、手放しで大絶賛なんですけどね。

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まず、つゆがかなり濃いめで甘め。しかも「つゆだく」なんて量ではないです。卵も黄色よりオレンジに近いような一級品を惜し気もなく使い、最後に入れた部分はほとんど生で出てきます。ご飯とのバランスを考えた時に、これらがベストなのかどうか、どしても首を傾げたくなるんですよ。

鶏肉も勿論、とってもやらかくて美味なんですが、主役はあくまで卵とつゆなんだと思います。底に溜まった汁でご飯をガーッと掻き込んで、卵とつゆの甘みが口一杯に広がって、美味しいですよ。美味しいんだけど、1500円のランチって、こんな豪快な食い物じゃない方がいいですね。

タントマリーでデザート付きコースか、神無備でチャーシュー麺+おにぎり+正式杏仁豆腐か、同じお値段なら、もっと満足感のあるランチを知っている気がします。とりあえず「上」は一度話のタネに食べられたからもういいかな、と。「鳥つね」といえば「山彦」。また山彦でも行こうっと。

このはな@港南台グラスコート

大変申し訳ありませんが、超ローカルネタです。港南台にお住まいのアナタに発信します(誰だよ)。その他のみなさんも、まぁお付き合いくださいませ。

ウチの近所にね、複合型飲食施設みたいなのができたんですよ。「港南台グラスコート」っちゅうんですが、高級感漂う真っ黒な外観に、寿司屋とステーキ屋(&パスタ屋)ですから、結構お高いお店なのかしら、と興味津々で、買い物がてら行ってみたんですよ。

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そしたら炭火ステーキのお店、ファミレス値段なんですけど。やや不安を抱きつつ店に入ると、店員の馬鹿声に赤ん坊の泣き声、もろファミレス。

新しい建物で、内装もこのステーキ屋のために設計されてるはずなのに、とにかく酷いんだわ。席数に対して厨房の処理能力が全く追い付かなくて、注文から肉が届くまで、1時間近くも待たせるの。イライラして水ばかり飲むからトイレに行きましたら、軽く100人は客が入る店の男子トイレが、「大」の便器ひとつだけ??いや、「小」の便器で十分なんですが……

で、ようやく肉が来まして、ソースをかけると跳ねて飛びますから、紙エプロンをしっかり……「ジュッ」とも言わないの、鉄板。3日前にワンコインのステーキ屋でさえ聞こえたあの音が、専門店で聞こえて来ないなんて。

ここまでなら、二度と行かないしネタにもならんのだけど、ハンバーグが旨いんだわ。和牛100%で200グラム1200円というお値段もさることながら、つなぎをほとんど使わず肉の旨味がストレートに伝わりますし、炭火焼きの香ばしさもステーキよりも強く感じられました。

ランディだとかゴールドラッシュだとか、世間では旨いハンバーグとされるらしいですが、やっぱり素材の差はどうにもならないんじゃないですかね。この水準なら、これだけの仕打ちを受けてもまた来る気になりますもの。イメージとしては、昔は神奈川県下にたくさんあった、「ハングリータイガー」さんを少し落とした感じ。気の長い方は行ってみてもいいかもしれませんよ。

やなか珈琲店

ここも紹介しておきたいなぁ、と以前から思っておりましたら、いい機会に恵まれました。何気なくHPを覗いていましたら、我が家でも現在「スマトラマンデリン」を愛飲しております「やなか珈琲店」さんで、送料無料の1000円セットと2000円セットってのを始めたようです。

1000円セットが
「アロマブレンド100g+プレミアムブレンド100g+コロンビアウイラスペシャル100g」
又は
「スペシャルブレンド100g+ロイヤルモカブレンド100g+コロンビアウイラスペシャル100g」
2000円セットが
「オールドブレンド200g+ロイヤルモカブレンド200g+コスタリカトレスリオス100g」

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ものすっごくお得ですよ、これ。おまけのコロンビアウイラスペシャルだけで、店頭で100g買ったら600円しますからね。しかも一人何セットでも買えます。早速我が家もこれから注文しようかと。

3種類同時にお試しできるチャンスなんて、そうは無いですよ。店頭で100グラムずつ3種類なんて、迷惑なお客ですもの。ローストの時間だけで3倍かかるわけですから(たぶん)。

そしてお気に入りが見つかったら、次からは一つの種類をまとめて買えば、量が増えるごとにお得になっていきます。
100g:500円 200g:900円 300g:1200円 400g:1400円 500g:1500円
てな風に。

珈琲専門店というと敷居が高い感じがしますが、HPの説明も実に丁寧ですし、「酸味△苦味○コク◎風味◎」とか判りやすい表示もありますから、事前に調べていけば店頭で迷わずに済みますね。ローストなんかは初めはおまかせで。

http://www.yanaka-coffeeten.com/index.htm
HPはこちら。今回は珍しくCMでした。

追記:注文からおよそ26時間後に届きました。
対応の早さも素晴らしい。小袋の写真を追加でアップ。(最終更新3月2日)

ポルタ・ロッサ@学士会分館

いつもはネタを溜めてばかりですが、書きたくても書けないというのもまた歯痒いものです。ロワゾー・ド・リヨン@湯島のケェキの紹介、次項より3連続で(あまり引っ張るのもどうかと思い、2項にしました)。本日は主役のおすぎさんほか、みなさん楽しんでいただけましたようで、何よりです。素敵なお店を教えてくださいました、谷根千の師匠にも感謝。

ひとまずランチネタを先に。長い間謎のままになっていました、学士会分館のポルタ・ロッサさん、遂に行って参りました。カポ・ペリカーノや駒場のルヴェソンヴェールがあれだけ有名になる中で、検索エンジンにほとんどヒットしない学内レストラン。表にメニゥが出ていても、入る勇気はなかなか出ないんですよね。

何だか、古い洋館の一室で食べているような感じ。決して坐り心地のよくない椅子とテーブルは、かなり年季が入っています。表にはAセットBセットがあったはずなのに、注文時には何故か肉か魚か訊かれるだけ。どっちのセットが出てくるのか。パンとライスはどちらにされるのか。

ミニサラダとコーンポタージュの後、メインはスズキのポワレ。当たり外れの無いメニゥなので何とも言えませんが、パジルのソースと付け合わせはラタトゥイユにペンネ、黄色く色付いたカブなど、お皿のいろどりは実に鮮やか。

パンはロールパンが無造作に1個でややマイナス、デザートは抹茶のババロアで甘さ控え目で○、コーヒーもあたし好みで合格点。どうやら?1000のセットにされてたらしい。

世間的にはなかなかお得なランチだと思いますが、雰囲気とパンの種類とお得感では、ルヴェソンヴェールには及びませんなぁ。選ばせてくれるなら?700のセットの方がいいかもしれませんね。運営主体は、(株)学士会館精養軒だそうです。上野精養軒とは何が違うんだろ。
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