三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

やきう

日米野球総括

開幕直前、日に日に酷くなっていくメンバー表を見てたら、もっと無惨な結果になるかと思ってましたが、何とか形になりましたね。個人的には、和田と馬原が素晴らしい投球をしてくれたので十分なんですが、気にかかったことをいくつか。

日本の代表として欠いてはいけない選手が8割方欠けてましたから、5連敗それ自体は仕方ないですよ。松中、福留、和田一、川崎、松坂、斉藤、黒田、藤川、武田久、岩瀬……非出場者だけで組んだ方が強いチームができそうですね。

ただ、巨人偏重の補充・起用は何とかならなかったものでしょうか。久保・西村なんて代表の器じゃないし、巨人の選手が出たから日テレの視聴率が上がるほどおめでたい状況じゃない。西村が先発だなんて、メジャーにも涌井にも失礼でしょ。パ・リーグのファンは存在自体知りませんよ。巨人で通用するのは姜建銘くらいと思ってたら、前日に使いやがるし。

野村が監督ってのもいけなかったですね。求心力ゼロだし、仕方なく楽天から数合わせするしかない苦しさ。今年の数字はよかったですが、小倉や福盛は世界に通じる球はさすがに持ってないですよ。

起用の面もいろいろ。まず、なぜ新井を固定せず常に福浦がクリーンナップなのか。足とパワーがない福浦より、新井の方が対メジャー向きの選手のはずなのに。投手交代のタイミングも酷かった。各球団の顔を立ててオールスターみたいに割り当てを決めるから、イニング途中でなかなか代えられないし、先発は決められた回を投げるしかない。実戦を長く離れてた小林宏を早く代えてやって、和田や井川は行けるとこまでやらせてやったら、2つくらいは勝てたでしょ。34失点中22点が楽・巨なんだから、これで日本が負けたと言われても。

WBCのリベンジに来たメジャーと、親善試合丸出しの日本(の首脳陣)。出場した選手個々人は気持ちが入ってましたし、全く融通が効かない采配の下でそれなりの試合を成立させた選手たちは、立派だったと思います。まあ、日米野球はこれっきりにしとくべきでしょうが。真面目にやってる選手が気の毒です。

日本シリーズ総括

ちゃんとした総括はおすぎさんがして下さると思いますが、うちもノータッチで終わるわけにもいきませんので。素晴らしいシリーズでした。今年はホークスがあれでしたから、本当にどうでもいい気持ちで見始めたのですが、気付いたらファイターズを応援してました。

象徴的だったのは第2戦、捕手の高橋を代打に送りながら、控えがいなくなるのを承知で、守備では更に大ベテランの中嶋に交代させた場面。結果的に、前日精彩を欠いた武田久が見事に生き返って、2,3戦の連勝につながりましたからね。

ベンチ入りしてる選手一人一人にしっかり役割があって、長いシーズンを通して醸成された信頼は揺るがない。武田久のロング3連投は正直驚きましたが、交代にも迷いがないですよね。中日の継投が裏目裏目だっただけに、余計に際立ちました。

打撃で目立ったのは、下位からでも得点できる隙の無さ。金子という勝負強いベテランが9番にいる強み。2点タイムリーもスクイズも、完璧な仕事でした。中日の谷繁・井上も同じですけど、ベテランと若手がしっかり噛み合ってて羨ましい限りです。

賢介、セギノール、岡島、稲葉、マイケル、森本……素晴らしい働きを見せた選手はその他枚挙に暇がないですが、とにかく素晴らしいチームだったと思います。今年の初観戦(東京DのF?H戦)時に、意外と隙のない打線だとの印象を受けましたが、ここまで成長を遂げるとは、いやいや。

ホークス総括

負けるべくして負けたので、あまり残念とかいう感じがしませんね。エースを第2S初戦に使えず、更に星1つのビハインド。前2年のプレーオフもこのシステムだったら、の思いはありますが。もう日本シリーズは全く興味ないですが、五分五分でしょうか。

今年は本当に優勝する気があったんですかね。城島が抜けてあまりに大きな穴が開いたのに、若返りを図るとか解せない理由で30本100打点のバティスタを(無駄金出してまで)解雇、わざわざ傷口を広げ、逆に終盤に失速して3割にも届かなかったカブレラを残留させたら、一時は二軍に落とされる始末。日本に慣れたバティスタは、今年は絶対数字を上げてくると思ってたのに。
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第1ステージ総括

いやぁ、大ファンのあたしですら完全に諦めてたのに、突破しちゃいましたね。打線の調子は底の底だったはずで、普段見てない方は驚かれたかもしれませんが、打率1割台の選手が当たり前のように複数スタメン起用されるようなチームですから。

第2戦の展開が3戦での勝利の伏線になりましたね。和田が6回までもっていたら、吉武?藤岡のリレーになったはずで、柳瀬の登板機会はおそらくなかったでしょう。それから西武の中継ぎ陣をことごとく打ち砕いたこと。

解説陣も指摘してましたが、3戦目の山岸投入が西武の最大のミスだったと思います。涌井をベンチ入りさせておきながら第2ステージに向けて温存という何とも中途半端な采配が明暗を分けましたね。

あと一つ実は大きいのが、西武相手なら左の中継ぎが要らないんですよね。カブ、和田、中島、中村、江藤と大宝は全員右で、赤田と福地がスイッチで、左ってリーファーだけでしょ。終盤のホークスは左にかなり苦労して、篠原・三瀬は全盛期の力が無く、2年間も1軍登板の無い吉田を急遽上げたくらいですから。

というわけで、西武に勝った勢い程度ではハムの絶対有利は動かないと思います。ダルビッシュ相手では2点が限界でしょうから、杉内が昨年並みのピッチングをしてくれることを祈るしかありません。どうひいき目に見てもホークスの突破可能性は2割くらいでしょうから、気楽に見守ることにします。

横浜?ホークス

「やきう」カテゴリ久々の投稿は、2試合まとめて。まずは、昨日思い立って急遽行ってきました、浜スタのベイ?ホークス戦から。

いや、バッテリーが西山?田上の時点で、負けゲームを確信してましたよ。話題の育成上がりの西山ですが、初登板で結果出せてないんだから。よりによって相手は大輔だし。

案の定序盤で3点を献上しましたが、首脳陣も覚悟してた範囲内のはずなのに、何で3回途中で下ろすかなあ。だったらはじめっから田之上か竹岡でいいのに。王監督の投手起用だけは未だに理解できません。田之上は明日の先発かしら。Wタノウエのバッテリーも観てみたい。

結局、三浦の立ち上がりの不調と竹岡・吉武の好投に助けられて早々に展開が振り出しに戻ったからいいのですが、西山は無理に先発で使うつもりはないのかな。球の伸びはそれなりという印象だったので、また次に期待。

あたしが観ると勝率は多分3割くらいなんですが、今日はホークスファンには堪えられない勝ち方を見られたのが何より嬉しかったですね。代打大道の決勝タイムリー。開幕からずっと二軍暮らしでも、ファンは大道をずっと待ってるんですよ。最後の疑惑のジャッジで長引きそうだったので、ヒーローインタビューまで聴かず出てきてしまったのが唯一の心残りです。ラーメン食べたかったので。そうそう、前回のドームは青木さやかでしたが、今回は堀北真希ちゃんを生で観られて、大変お得でした。

次は7.30の東京ドームのハム戦が、東京・神奈川でのホークスの今年ラストゲームです。今度こそMZ砲の揃い踏みが観たいなあ。

もう一試合の話は後ほど。書きそびれました。

ハム?ホークス観戦記

家の用事もあってバタバタしとりまして、更新が滞り気味で申し訳ないです。大学を出ましたらちょうどいいお時間だったので、つい足が向いてしまいました。東京でホークスが観られる機会なんて、年に数回限りじゃないですか。しかも和田?ダルとくれば、MZ砲炸裂の予感。

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内野自由席なんて初めてでしたが、最前列から最後列まで好きに選べて、意外に観やすいですね。プロレスは2階席の方が全体を見渡せて面白い、ちゅうのと似た感覚。これが?2000だもんなぁ、学部時代ももっと来ればよかったわ。

(東京)ドームって、なんか特別なんですよ。小3くらいから何回も来ていますが、回転扉を抜けた瞬間、室内に一面緑のフィールドが広がっているという、あの異世界に入った感動とワクワク感はずっと変わりませんね。浜スタじゃ味わえないんですよ、この感覚は。

で、あぁ、試合の話でしたっけ?結局、青木さやかの始球式を観に来ただけだったような。「どこ見てんのよ!」でダルのリズムがすっかり変わってしまったのか、ダルに完封負けって……ありえないんだけどありえないんだけど(星野卓也風に)。

正田のプロ初完封とか、寺原のプロ初登板初勝利とか、観に行くと大体変なもの見せられるのよね。ハムの助っ人のホームランも毎回見せ付けられてる気がするし、マシーアスって中距離ヒッターじゃなかったんかい!

まぁとにかく、高いファーストフードも飲み物も買わず、?2000ポッキリでお得な観戦をして来ました。シーズン終わったら、最後に笑うのはホークスですから。こんな日もありますよ。
(すっきりしなかったせいか、帰宅後、夜中の勉強は随分とはかどりました)

パ・リーグ開幕

開幕してしまいましたねぇ。「やきう」カテゴリへの投稿は、えらく久しぶりな気が致します。今年のホークスは、Yahooの動画中継が700kbps超という高画質になりまして、応援にも力が入りそうですね。

開幕戦なのでどうしても観たくて、ある程度勝負が見えたところ(5?0)まで観戦しました。

本日はまぁ勝って当たり前、WBCに過剰な負担を強いられたロッテさんには、少々気の毒な開幕となりました。エース3枚をWBCにとられて、4枚目は移籍、昨年の5枚目を持ってこざるを得なかったわけですから。

今年のホークスは、2回の攻撃にあらわれてましたよね。先頭の松中が左へ、ズレータが右へ。WBCの再現のような、つなぐ野球。松田がプロ初打席でバントを決めれば、大村はきっちりセンター返し、川崎欠場で転がり込んだチャンスに、本間が結果を残す。

セカンド、サード、レフトはなかなか固定されないでしょうが、カブレラのポジションを内外野に動かしつつ、柴原、鳥越、本間、松田あたりで争ってくれれば。

一番の心配はWBCで1球も投げてない馬原でしたが、ロッテの4?6番を連続三振で、これ以上ない出足じゃないですか。今日はどうやら的場の不安は出なかったようですが、明日以降どうなるでしょうか。

プレーオフ終了

悔しいですよ。たまらなく悔しいですよ。でもね、まずは最高の試合を7試合も見せてくれた3チームに、惜しみない拍手を送りたいと思います。地上波放送はほとんどなくBSばかりでしたが、パ・リーグの、そしてプロ野球の面白さを存分に堪能できました。日テレから逃げていった「何となく巨人ファン」の人々に見せてあげたいです。プロ野球はこんなに素晴らしいものなんだよと。

最後に効いたのは「三遊間の差」でしたね。悔しい瞬間を迎えたのが「白黒テレビの前」だったのが唯一の救いでした。授業が終わったのが7回裏で、家に帰っても間に合わないなぁということで、あたしの「秘密の大部屋」の白黒テレビでおすぎさんと観戦していたんですよ。

ここまでやったんだから、ロッテにはこのまま一気に阪神も倒してもらいましょう。今年のロッテなら、ホークスと変わらず応援できそうです。日本シリーズでは、小宮山のハエも止まる変化球や、序盤のパ・リーグを震撼させた久保のピッチングも観たいですね。

やっぱり悔しくて、力が抜けたらお腹が空いて、初代けいすけでラァメンを帰りに食べたので、続きはそちらの話題で。一昨日もブランチで特集されてて、いわゆるラーメン王も軒並み本年ナンバーワン新店に推してますので、も一度確認に行ってきました。

パナマウンガー

ズレータ、ありがとう。パナマウンガーが2回も観られるとは。

吉武、馬原、よくこらえてくれました。

プレーオフ第2ステージ3戦目

いやぁ、本当に勝利のブログが書けるとは思いませんでしたよ。天はホークスを見離さなかった。小林雅から4点なんて、誰が想像できたでしょう。大道の当たりを内野安打にしたあたりで、完全に歯車が狂いましたね。散々ロッテにやられてきた、繋ぎの渋いヒットで後続が続く。

殊勲はやはり荒金でしょう。総力戦「最後の野手」が見事な2点タイムリー。結果的に、松中敬遠の満塁策→ズレータ押し出しの同点劇につながりました。あそこはクサい球で松中勝負でしたよね。

あとは領健ですね。田口に代打を出した時は延長になったらどうなることかと思いましたが、一軍出場経験の全く無い(正確には、1イニングのみ)男が、馬原を強気のリードで引っ張りました。影の殊勲です。

これでもう、五分と言えるんじゃないですか。小林雅と藤田を砕いたのは大きいですよ。雅はさすがに連投はさせられないでしょう。4戦目の先発は高橋……のはずが、予告ではやはり和田ですか。本日はテレ東で遂に地上波中継ですから、みなさん是非ともご覧くださいませ。レギュラー番組より数字が取れると判断したのはこの局だけですか……

追記:12000,12222と立て続けにキリ番を自分で踏みました。
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