三毛猫ファンの駄文日記2

ドリコムさんから移転してきました。今後ともよろしくお願いします。

追悼

追悼

バンバンビガロ選手のご冥福をお祈りいたします。小学生の私に、プロレスの面白さを教えてくれた選手の一人でした。

あの巨体での側転パフォーマンスに、必殺のダイビングヘッドバット。飛べる大型選手というより、まさに空中殺法の使い手でしたからね。この人の存在を知ったのはバラエティ番組か何かでだった気がしますが、実際に試合で空を舞う姿は衝撃的でした。

シングルよりタッグの名手の印象が強く、SGで蝶野と組んだときのコンビネーションの良さが記憶に残っています。

追悼 ブラックキャット

ローカル岡氏追悼の笑点を、録画して観ました。いつも通りの朴訥とした漫談で、未だに亡くなられたとは信じられません。そんな矢先、またも衝撃のニュースが飛び込んで来ました。ブラック・キャット急逝……あまりに若すぎるじゃないですか。地味な選手でしたが、若手の教育係として、外国人との交渉窓口として、そして引退後はレフェリーとして、まさに新日本を陰で支えていた人物でした。ご冥福をお祈りいたします。

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追悼

ローカル岡氏が亡くなられたそうです。
あの抑揚のない淡々とした語り口の漫談がもう観られないかと思うと、残念でなりません。
「笑点」や「笑いが一番」での、年に数度のテレビ出演がいつも楽しみでした。
ご冥福をお祈りいたします。

追悼 エディ・ゲレロ

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またしても偉大なレスラーが失われることになろうとは……エディ・ゲレロ、享年38歳。あまりに早過ぎるじゃないですか。彼はそのレスラー人生のおよそ1/3を、日本で送りました。世界最高水準と呼ばれた、90年代の新日本ジュニアヘビー戦線の主役の一人でした。

最大の転機は、ブラック・タイガーへの変身。初登場のシーン今でも鮮明に覚えています。当時無敵を誇ったワイルド・ペガサスが、突如呼び込んだパートナーは暗闇の虎。3代目タイガーの金本が早々に素顔に戻ったため、2代目ブラックはキャラクターに縛られることなく、自らジュニア戦線のトップに食い込んでいきます。

ペガサスとはまた違う、ヘビー級並のパワーに加えて、ジュニア特有のルチャのムーブも易々とこなしてみせる天才レスラーの登場で、新日本ジュニアはまた一段と厚みを増しました。垂直落下式ブレーンバスター、フロッグ・スプラッシュ、ブラック・タイガー・ボム。一発一発の攻撃がどれも的確で、十分な説得力を持っていました。ベルトにだけは縁がなかったのは、本当に不思議なところです(96年にベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝)。

21世紀に入ると、WWEのヘビー級戦線の主役に踊り出ます。ラテン系の陽気な小悪党キャラクターは絶大な人気を博し、日本でも放送されていた「スマックダウン」では、レスリング技術でもパフォーマンスでも、エディとテイカーだけは抜けてました。(ごめんなさい、アメプロの部分は地上波しか観てないのでいい加減です。エディのカッコ良さは別格でしたね。)

クリス・ベノワ(ワイルド・ペガサス)、エディ・ゲレロ、ディーン・マレンコ。のちのアメリカのヘビー級のトップスター達が休憩前に試合をしていた、あの頃の新日本ジュニアがどれだけのレベルだったか、名前を並べただけでも判りますよね。そのメンバーが再び一堂に会する機会は、永遠に失われてしまいました。心よりご冥福をお祈りいたします。

追悼

A・J・クィネル氏とエドワード・バンカー氏のご冥福をお祈りします。

それぞれ、冒険小説と犯罪小説の世界で大傑作をものした、巨匠と呼ぶに相応しい作家です。彼らの作品が永く読み継がれることを祈ります。

追悼・橋本真也

橋本真也選手のご冥福をお祈りいたします。

言葉が出ないですね。危険な試合をしてたわけでもなく、肩を手術してリハビリしてたはずなんですから。私にとっては、決して好きな選手というわけではなかったですが、90年代新日本の強さの象徴、ミスターIWGPといえば、間違いなく橋本でした。永田がその後、記録となる10度の防衛を果たしましたが、垂直落下式DDTという完全無欠のフィニッシュホールドを持っていた点で、橋本の方が王者らしい王者だったのではないかと思います。袈裟切りチョップにしても重爆キックにしても、ひとつひとつの攻撃に実に説得力がありました。

逆に90年代末になると一気にドン底を迎え、テレ朝に躍らされるまま引退を賭けた小川戦であまりに惨い負け方をして、このあと復帰嘆願だ復帰だ離脱だゼロワン旗揚げだ何だのと色々あって、このころは私もすっかり冷めきった目で見てましたから、正直ムタから三冠獲ったと言われても「ふぅん」という感じだったのですが、晩年の試合では、肩をかばいながらの痛々しい試合ばかりが目につきました。

闘魂三銃士の中では遅咲きでしたし、40を前にセミリタイア、全盛期はあまりに短かった気がしますが、その間の活躍は凄まじいものがありました。ベストバウトを選ぶのも難しいですが、「破壊王」の凄みを見せつけIWGP9連続防衛への第1歩となった、6分で王者を叩き潰した藤波とのリベンジマッチ、IWGPからの最後の陥落になった武藤戦を挙げておきたいと思います。また、舞台はどこであれ、越中との試合は名勝負の連続でした。それから、馳との試合は、馳浩のベストバウトと呼ぶべき試合ばかりでした。ライガー?橋本も、獣神サンダーライガーのベストバウトの一つだと思います。

復帰の希望は決して捨ててなかったでしょうし、遂に叶わなかった三銃士興行、天龍とのシングルマッチ……時間はかかれど、まだ40歳ですし、どれもそのうちに実現するとばかり思っていたので、残念でなりません。橋本真也は、間違いなく日本最強のプロレスラーでした。
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