タイムリーなネタといいますか、本日はお散歩として「小松川千本桜」を見に行ってました。本郷から荒川河川敷まで片道40分、結構飛ばしましたね。

で、ついでに行ってみたかったのが、南砂の「とうかんや」。東大島の駅に14:40。あと20分でしたが、勘だけで大体の方向に走りつつ途中で電話帳で番地を確認、図書館に飛び込んで地図を借りて位置を突き止めて、どうにかギリギリで到着。

場所的に二度と来ないであろう店なのに、ラーメンとつけめんが並ぶ悲劇。同じスープであることに賭けてつけめん(41杯目)。ネット上では、読んでいてひいてしまうほど、ものすっごく評判のいい店なので、他の方のレビューを探していただければいいと思いますが、以下あたしなりの感想を一応。

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出てきた瞬間、何だか独特なつけだれで構えてしまいましたが、好きな部類かと言われるとちょっと。豚ガラ、鶏ガラ、魚介を別々にダシをとるトリプルスープ、というのが売りらしいですが、一番強く感じられたのは、もうひとつの特徴「小豆島産の杉樽仕込みの生搾り醤油」でしたね。

ダシはどれが強く主張するでも殺し合うでもなく、醤油の濃い味が前面に押し出され、和風のというか、そばつゆに近い印象で、つけめんを食べたなぁという感じでは無いですね。鷹の爪の辛さがいいアクセントになってます。スープ割りを頼むと、陶器にいれたスープを出してくれて、自分で割りながらいただくのが良いアイデアですね。こちらは牛タン屋のテールスープのような、動物系の薄味スープでした。

麺はあの六厘舎とか、あたしがよく行くTETSUなんかと同じ浅草開化楼製で安心なのですが、独特の平打ち縮れなのが面白い。量はつけめんとしては少ない部類かな。具は、なんの特徴もないチャーシューと大きいままの海苔にややマイナスですか。メンマは臭みが無く美味しかった。

事前チェックを怠ったのがいけないんですが、明らかに醤油ラーメンの方が評判がいいですね。何とか時間を作ってもう一度来たいものです。