中華街の「横浜大世界」なる施設で行われている「全国選抜ラーメン駅伝」というイベント。日本全国の有名店が2週間ずつリレー形式で出店するのですが、仕事上中華街で昼飯となる8月20日が一番気になっていた「麺哲支店 麺野郎」(関西代表)に当たりましたので、このイベント初訪問。

名店が揃う中華街に、こういう施設がなぜ必要なのか全く理解できませんが、本当にただのフードコートなのですね。数量限定の「創作塩つけ麺」というメニューもありましたが、未訪の店ですから基本の「つけ麺」で。

注文した瞬間に、「すぐできます」とあり得ない答え。午後1時半、誰も待っていない中での茹で置きとは、まさかランチタイムの余りでは無いことを願いたい。期せずしてつけ麺の茹で置きを初体験。

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ぷよぷよっとして弾力もコシも中途半端な、どっかの店の暖簾分け店で食べたような食感の麺。とにかく一応お金を払っているので、茹でたての時にどんな感じであったのか、一口でもいいから知りたかったです。

名古屋コーチンがベースだというつけダレは、さらっとしていながら鶏のコクはしっかりとして、塩分と酸味が強め。具の豚肉の旨みも出ているように思えました。麺ありきのつけダレという印象で、とにかく麺がこれでは良さがわかりません。

チャーシューというか、ゴロゴロと入った豚の塊は、やや脂身が多い気がしました。スープ割は、そういう気になれませんでした。色んなものの無駄だったなぁ、ということで、そのまま「菜香新館」に口直しに向かいました。